rie☆log

パラダイムシフトを起こし豊かで幸せな人生を創造していくプロセスをつづるブログ

男性の私、現る。

みなさまこんばんは。りえです。

 

寒くなってきましたね〜

みなさまいかがお過ごしですか?

 

さて、今日もちょっと短めに更新。

 

 

今年5月から勤め始めた会社に、

私の男性性を見事に現した男性がいます。

 

ある意味、出会い関わりを持つ人というのは

全て自分ですが、

この男性というのが、

見事に私の男性バージョンなんですよ。

 

こういうのを巷では

ツインレイとかツインソウルとか言うんでしょうか?

 

私はそういうのは別にどうでもいいんですが(笑)

 

 

最初会った時、私はその男性のことを、

すごく変な人だなぁと感じて、

全然好印象ではありませんでした。

 

むしろ、もの凄く嫌なヤツに感じました。

 

知れば知るほど嫌なヤツ。

 

全く信用出来ない。

 

しかし、向こうは私に一目惚れして、

オフィスでひと目もはばからずガンガン迫ってきます。

妻子がいるにもかかわらず、です。

 

だから最初私は迷惑にしか思えず、正直ドン引きしました。

 

 

しかし、ある時気が付きました。

 

あっ、この人私だな、と。

 

私の男性エネルギーが人間になった人だと。

 

 

「えーーーっ!?  ウソ〜😱

私ってこんな嫌なヤツなの??」

 

って思いましたが、もう、一度そう思ったら、

思い当たる節120%で疑う余地がありません…

 

私の男性くん、可愛く無いんですよ、性格が…

 

仕事の能力は高いんですが…

 

 

おかしい…

 

もっとロマンチックな感じじゃないんかい、

ソウルメイトとの出会いっつーもんは…😑

 

 

そんなわけで、

その男性バージョンの私に色々と見せてもらっています。

 

私が超えるべきことを。

 

思い返せば、私はその人と出会ったことで、

抑え込まれていた女性性がパッカーンと開花したんですね。

 

それくらい、

エネルギー的なインパクトが強かったんです。

 

だから出会って最初の2カ月くらいは、

エネルギー的にかなり揺さぶられて大変でした。

 

 

今もその人と付き合っているとか、

そういうことはありません。

 

なんせ、私とその人とでは、

会社での立場が違い過ぎるんですよね。

お互いを同僚と呼べる立場ではありません。

 

 

向こうは本気なんだか遊びなんだか分からない感じで

気のある素振りをちょいちょい出してきますが、

向こうは会社での立場が私よりずっと上席の上、

妻子までいますからね。

私は相変わらずスルーしています。

 

 それでも、

 

その人と徐々に距離が縮まって、

なんだか心が通い合ってきたかも…

 

って感じると、何かしらのトラブルが起こり、

またふたりの間に距離が出来る、

ということが既に2回も起こりました…

 

私にはその度に気付きがもたらされますが。

 

 

2度目のトラブルがあったのはつい一昨日ですが、

私の男性バージョンくんは、

おそらく無意識で、私に向かって、

わざわざ傷付けるようなことを言い放ちました。

 

私を突き放すようなことを言ってきたんですね。

 

 

しかしその後、

私にはドカンと大きな気付きがありました。

 

私がなぜ、不倫男性ばかりと出会うのか。

 

なぜ、好きな人と会えなくなるのか。

 

セックスに対して持っている罪悪感はなんなのか。

 

セックスすることの罪の意識はなんなのか。

 

なぜデフォルトで性に対する罪悪感を持っているのか。

 

などなど。

 

これらの意識を変容した時に、

浄化の炎がどんどん大きくなって、

地球規模の大きさまで広がるのを感じました。

 

炎が光に変わったら、

ハートのあたりがフワッと軽くなりました。

なんだか濁りが取れたような感覚です。

 

それで、出たカードがこちら。

 

f:id:rieriematsubara:20161030234245j:image

 

最近、カードを引くとなんだかすごいのが出るんですよね。

 

私の中でビジョンが今までを超えているので、

言語化出来ないんですが…

これはタテ軸に見ていくと良く分かりますね。

 

さらにこちら。

 

f:id:rieriematsubara:20161030234306j:image

 

ね。

 

こちら、タテ軸に並べたものを

写真の都合上、横に並べ替えました。

上の9枚のカードの真ん中の列に対応しています。

 

どうなって行くんでしょうね〜

 

では、また更新します!

 

 

これからも男性バージョンの私に

学ばせていただきます。

どうなっていくのかなぁ…