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パラダイムシフトを起こし豊かで幸せな人生を創造していくプロセスをつづるブログ

愛に溢れる世界へ

みなさん、こんにちは😊💕

 

先週の土曜日、9月1日(土)は

大鈴佳花先生の主宰する佳花塾の第3回目でした。

 

ameblo.jp

 

前回の第2回目で自分が受け継いだ遺伝子を読み解き、

今回の第3回目は、

人生に大切な7つのライフスピリット

徹底覚醒させました。

 

7つのライフスピリットというのは

「仕事」「健康」「心」「お金」

「愛に溢れた人間関係」

「有意義な時間」「自己実現

のことで、このうちのどれかひとつが欠けても、

人は幸福感や満足感を得られないということなんですね。

 

この7つのライフスピリットの覚醒は、

佳花塾の0期のときにも取り組みましたが、

0期のときとはまた違い、

自分の遺伝子の側面から

7つのライフスピリットを考察していったので、

自分の良い面も悪い面も、

より明確にしていくことが出来ました。

 

今回は脳をフル回転させて、

集中してじっくりと自分と向き合ったので、

終わった後はちょっと放心状態でしたが(笑)

これから先の自分の人生が

どう素晴らしく変化していくのか、

ということが明確になり、

ワクワクした気持ちで塾を終えることができました。

 

そして、今回の塾は、前回にも増して、

佳花先生の塾でしか聞けないお話が

魂に沁み渡りました。

 

佳花先生のこれまでの人生の歩みの、

成功と失敗の両方のお話と、

出逢いと氣付きと学びのお話を伺って、

塾から一夜明け、氣付いたことがありました。

 

母への愛が深まってからの変化

 

私は母からの遺伝子を優位に受け継いでいますが、

先月故郷に帰省して母と深く話してから、

母への愛が深まりました。

 

母のことを、自分の親という意識を超えて、

同じ遺伝子クリアをする同士だと

感じるようになりました。

 

それからというもの、母を想うと、

胸の奥から切なさと感謝と懐かしさが入り混じったような、

柔らかい優しさに包まれた感覚が湧き出てきて、

自然と涙が溢れてくるのです。

 

母とは何生にも渡り、

共に学びあってきたように感じるのです。

 

そして母の未来永劫の幸せを

願わずにはいられないのですね。

 

母のことをとても愛おしく感じるのです。

 

いったいこの感覚は何? 恋なの!? 

って思うくらいです(笑)

 

でもそれから、自分の人に対する感覚が、

変わったように感じます。

 

人に対する感覚が変わったことに氣付いたのは、

佳花塾で佳花先生と塾生のみなさんと話した、

その帰り道です。

 

帰り道、夜空を見上げながら、

私は自分の中に「新しい世界」があることに

氣が付きました。

 

新しい「世界」の誕生

 

佳花塾では、たくさんの塾生のみなさんが、

私に笑顔で話しかけてきてくださいました。

 

塾生のみなさんと話していると、

その言葉から、その笑顔から、

その方の生きてきた人生を感じました。

 

そしてその方の生きてきた人生が、

私の中でも生き始めたように感じました。

 

その人生は尊く、かけがえがなく、

素晴らしく輝いていました。

 

ここまで辿り着くまでに、私と同じように、

色んなことを乗り越えてきたのだと感じました。

 

私は今までも塾生のみなさんのことを

共に学び合う仲間だと思っていましたが、

それは口先だけの「仲間」という言葉だったのだと

思いました。

 

その日私の世界に、

初めて仲間という存在が生まれました。

 

過去の私の眼差しには愛が無かった

 

そして、私はこれまで、

佳花先生をずっと「特別な人」だと思っていました。

 

もちろん私にとって「特別な人」というのは

その通りなのですが、

人として、人間離れした特別な能力を持っている、

宇宙レベルで特殊な方だから

圧倒的に「私とは違うのだ」と

私は佳花先生のことを認識していたのです。

 

私は佳花先生を、ある意味人間だとも

思っていなかったのだと思います。

 

そして自分は佳花先生の足元にも及ばない

「普通の人間」だと思っていました。

 

ところが今回の第3回目の塾で、

佳花先生のこれまでのお話を聞くうちに、

佳花先生も私と同じように、

またはそれ以上に大変な思いをして、

色んな失敗をして、自分で氣付いて、

行動を変えて、学んで、改善して、

今の佳花先生になられたということに、

氣付いていきました。

 

佳花先生も私と同じように、

「学びの途中にある人間なのだ」ということに、

3年も佳花先生のセミナーに通っていながら、

初めて氣付いたのです。

 

さらに、佳花先生も「私と同じ人間なのだ」

と氣付いたことで、

私は今まで佳花先生に感謝しているつもりでしたが、

全く感謝していなかったのだと氣付きました。

 

佳花先生は出来て当たり前だと思っていましたし、

佳花先生はそれをしてくれて

当たり前だという思いがありました。

 

佳花先生に対してだけではなく、

私の他人を見る眼差しには、

今まで、愛も思いやりも無かったのです。

 

だから今までの私の眼に映る世界には、

愛も思いやりも無かったのです。

 

そして、愛に溢れる世界へ

 

あなたを想うと、私の胸の奥から

切なさと感謝と懐かしさが入り混じったような、

柔らかい優しさに包まれた感覚が湧き出てきて、

自然と涙が溢れてくるのです。

 

あなたとは何生にも渡り、

共に学びあってきたように感じるのです。

 

そしてあなたの未来永劫の幸せを

願わずにはいられないのです。

 

あなたのことを、

とても愛おしく感じるのです。

 

あなたと今こうして出逢えたことは、

私の人生の奇跡です。

 

出逢ってくれて、ありがとう。

 

あなたとまた逢える瞬間を、

心から楽しみにしています。

 

それまで私は自分の人生を

精一杯輝やかせて生きます。

 


あなたと笑顔で出逢うために。

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7つのライフスピリット、

「仕事」「健康」「心」「お金」

「愛に溢れた人間関係」

「有意義な時間」「自己実現

このうちのどれかひとつが欠けても、

人は幸福感や満足感を得られないのです。

 

私はずっと、自分には

「愛に溢れた人間関係」が足りないと思っていました。

 

そこが満たされれば、

私の7つのライフスピリットのアベレージは

ずっと良くなると分かっていました。

 

今回、自分の7つのライフスピリットが

以前よりずっと輝いていると感じました。

 

その自分で1ヶ月生きて、

来月、さらに輝いた私で、

みなさんとお逢いしようと思います。


あなたの毎日が笑顔の輝きに満ちるよう、

こころから応援しています💖

家族から考察する遺伝子のこと

みなさん、こんにちは😊💕

 

佳花塾1期第2回目で

自分が受け継いだ遺伝子を知りました。

 

私は母の遺伝子、母方の祖父の遺伝子を

優位に受け継いでいることが分かりました。

 

その後夏休みで実家に帰り、

母と深い話をしました。

 

母の人生について、遺伝子について、

祖父の人柄について話をするうちに、

色々と氣付いたことがありました。

 

今回はそのことをシェアします。

 

母の人生を考察する

 

母は裕福な家庭に育った両親から生まれ、

とても大切に育てられたお嬢様でした。

 

両親の夫婦仲も良く、

特に幼少期から家業の会社を継ぐことが決まっていた

母の父(私の祖父)は普段から自分を律していて、

どんな人に対しても分け隔てなく接する人だったので、

回りの人から尊敬され、とても人望の厚い人でした。

 

母自身も自分の父親を尊敬していたそうですし、

親戚や近所の人がいつも父親を慕って訪ねてくるような

賑やかな家庭に育ったそうです。

 

私も幼少期は祖父と過ごすことが多かったのですが、

祖父のだらしのない姿というのを

見たことがありませんし、

祖父が人を悪く言ったり汚い言葉使いをするのを

聞いたことが無かったので、

祖父が人望の厚い人だったというのは良く分かります。

 

このことから、母は自分の女性性を

十分に開花させていなかったかもしれませんが、

異性の原型である父親のイメージは

良いものだったのではないかと感じます。

 

母の性格からすると、

勝気で利発な少女だったことは容易に想像でき、

男性から全く相手にされないような女性では

無かったと、本人も言っています(笑)

 

そこで疑問が生まれました。

 

母はなぜ、母の父親とは全くレベル感の違う

私の父と出逢い、結婚したのでしょう?

 

受け継いだ悪い遺伝子とは

 

娘の私が言うのも何ですが、

私の父は若いころ、顔はかなりのイケメンでした。

 

でも、その他は、

どう考えてもダメンズだったと思います(笑)

 

今回帰省して、改めて父の言動を客観的に見て、

本当に男性としてはダメンズだと思いました(笑)

 

私は父のことは認めて受け入れていますが、

父のような男性と結婚したいとは全く思いません(笑)

 

実際、母は父との結婚を、

両親と親戚から猛反対されたそうです。

 

父と母では家柄に格差があったことと、

父は遺伝性で、一生治らないと医者から言われている

精神の病気を抱えていたからです。

 

今回の帰省した機会に、私は母に、

どうして猛反対されていたのに父と結婚したのか、

その馴れ初めを詳しく聞きました。

 

それで分かった驚愕の新事実!(笑)

 

母はひどく落ち込んで自暴自棄になっている時に

父と恋愛関係になったそうです。

 

そして母は残念ながら(笑)とても面食いだったので、

父の見た目の綺麗さに惹かれたのだそうです。

 

それはつまりどういうことかというと、

母は、自分の次元が下がり、

ネガティブな遺伝子がオンになっている時に、

その状態で波長の合う父と恋愛関係になり、

父と結婚する流れになっていったのです。

 

父は母のネガティブな遺伝子を

どんどんオンにしていったようです。

 

そして母の良い遺伝子も

ネガティブに作用していったのだと感じました。

 

母の負けず嫌いで意固地なところ、

世間知らずで純粋な故に人を疑わず信じやすいところ、

その場の雰囲気に流されやすいところ、

反発心が強くムキになるところがどんどんオンになり、

父と結婚することになっていったのだと感じました。

 

そりゃあ母は苦労するはずです!

 

そして母のこのネガティブな遺伝子に翻弄された行動は、

母の子どもに影響を与えているのですね。

 

母がオンにした悪い遺伝子が、

母の子どもである兄と私に受け継がれているわけです。

 

その時代背景に潜むコントロール

 

母が生きたのは戦後の激動の時代ですが、

母はとても純粋で真面目で人が良かった故に、

その時代の世の中の思想や政治的な思想にも

どっぷりと染まり、流されていました。

 

母は学生時代、その時代一世を風靡した

女性解放運動に触発され、

学生運動も熱心に参加していたようです。

 

その後の母の人生は、

その思想に強い影響を受けていました。

 

母の本棚にはそういう種類の本が

たくさん並んでいます。

 

そして母のその思想は、

子どもの私にももちろん影響を及ぼしました。

 

母は女性解放思想にどっぷり染められ、

女性の権利、男女平等を主張し続けていましたが、

自分の女性性は開花しておらず、

むしろ男性化していたように思います。

 

母はこの思想に染まったことにより、

女性らしさ、女性特有のしなやかさを

自分の人生から失ってしまい、

母のその思想とその姿は、

私の女性性にも影響を及ぼしていたのだと思います。

 

覚醒した脳と細胞と一緒に夢を叶える

 

母は悪い遺伝子と世間の思想に翻弄され、

父は悪い遺伝子と自分の肉体に

翻弄されて生きてきたのだと、

今回故郷に帰省して両親と過ごして、そう感じました。

 

本来の自分に戻り、夢を叶えて生きていくには、

他人の思考からの解放と、

自分の肉体を整えることが、

本当に重要なんですね。

 

佳花先生がセミナーで仰っている

「脳と身体を同じ方向を向かせる、

細胞と一緒に夢を叶えることが大事」

ということがどういうことなのかを、

両親の姿から、より理解することができました。

 

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佳花先生のブログに書いてある、

8月からどんどん起こるという

約束した出逢いに備えて、

私はこれから感謝のワークをしようと思っています!

 

みなさんも是非、

感謝のワークをやってみて下さいね!

本当にすごい効果がありますよ💖

 

素晴らしい出逢いがありますように。

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今回、家族、母の人生を考察してみて、

私は母を応援するために生まれてきたのだと
改めて感じました😊

母は共に学びあってきた、

私のソウルメイトなんですね💕

本当の人生のはじまり

みなさん、こんにちは😊💕

 

夏休みで実家に帰省しました。

 

久しぶりに見る緑の濃い山の景色。

空がとても青く、澄んでいました。

 

子どもの頃から見ていた景色ですが、

その頃と違って、

なんだかとても輝いて、美しく見えました。

 

さて、前回の記事からの今回は、

先週末の土曜日に受講した、

佳花塾1期第2回目の感想をシェアします。

 

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 私はなぜ生まれたのか?

 

第2回目の佳花塾は、

 

「あなたはなぜ生まれたか?

深いテーマを導きだす」

 

ということで、

私は家族からどんな良い遺伝子、

悪い遺伝子を受け継いでいるのかを、

読み解ていきました。

 

その結果、

私は母方の遺伝子を優位に受け継いでいることが

分かりました。

 

そう判明して、最初は

「えっ!?  母親なの!?」と、

予想外に感じたのですが、

深く見ていくうちに、

「ああ、やっぱりそうなのか」と、

どんどん納得していきました。

 

私は母親の遺伝子が優位で、

母は祖父の遺伝子が優位。

 

ということは、

私が優位に受け継いでいる遺伝子は、

母方の祖父  →  母  →  私

という系譜になります。

 

亡くなってからも、思いは届く

 

そして第2回目の佳花塾の後、

想い出したことがあります。

 

私は大学入学と同時に故郷を離れ、

東京で暮しています。

 

それから何度も辛いことや悲しいこと、

苦しいことがありました。

何度もひとり孤独を感じて涙を流しました。

 

その時、私は決まって、

亡くなっていた母方の祖父母のことを

想い出しました。

祖父母の気配を感じていたのです。

 

そのこともあって、

私は自分が道を踏み外さずに生きてこられたのは

母方の祖父母のおかげだと思っていました。

 

そしてそれは、

本当にそうだったのだと思いました。

 

祖父母は確かにそこにいて、

私を応援してくれていたのです。

 

それが分かり、涙が溢れました。

 

先祖の遺伝子が生き始める

 

私は3歳まで、母の実家で育ちました。

その後も中学生になる頃までは

母の実家で過ごすことが多く、

母方の祖父母との想い出は

とてもたくさんあります。

 

私の母の家は、

明治時代は県下一の規模の会社を営んでいて、

祖父はその会社の4代目でした。

 

関東大震災と戦争で打撃を受け、

祖父の代でその会社は無くなりましたが、

祖父は裕福な家庭に生まれ育ったこともあり、

穏やかで、とても品の良い人でした。

 

文化的なことに精通していて、

唄いや書道、茶道を嗜み、

短歌も歌集を2冊出版するほど極めていて、

同人誌も主宰していたそうです。

 

祖父が優位に受け継いでいるのは

母親の遺伝子だったので、

経営の才能は恵まれなかったのかもしれませんが、

洗練されたセンスを持ち、一流と言われるまで

極めることが出来る人だったと思います。

 

私が仕事運に恵まれていたのは、

この祖父をはじめ、母方の先祖のお陰だということが

今回良く分かりました。

 

ちょうどこのタイミングで実家に帰ったので、

母から母の子どもの頃の写真を見せてもらいました。

 

以前も見せて貰ったように思うのですが、

遺伝子のことを知ってから改めて見ると、

そこに写っている子どもの母の姿や、

若い祖父母の姿が、全く違って感じられました。

 

今まではどこか絵空事のように感じていた

祖父母の人生や母の人生が、

私の中で新しく生き始めたように感じました。

 

家族のリーダーとして生きる

 

今回、佳花塾で私の遺伝子の系譜が分かり、

私が受け継いでいる遺伝子の特徴を

導き出すことが出来ました。

 

私たちは良い遺伝子だけではなく、

悪い遺伝子も同じように受け継いでいます。

 

だから、良い遺伝子を活かして、

悪い遺伝子は解除して、夢を叶えて生きることが、

この地球に生まれた人間の使命だと

佳花先生は仰っています。

 

そして、家系の悪い遺伝子を解除し、

良い遺伝子、つまり先祖から受け継いだ

才能を発揮して生きることが、

家系の血筋を正していくことになり、

それを率先してやっていくのが、

家族のリーダーとなる人の役割だということなのですね。

 

私は自分が家族のリーダーであることを、

佳花塾の第2回目の学びと、その後実家に帰り、

家族と過ごしたことで、はっきりと自覚しました。

 

この家族に生まれて良かった

 

私は今回の帰省で、

自分は家族のリーダーだと自覚して

両親に接しました。

 

特に母とは本質の話をしました。

私が佳花塾で学んでいることについても話をしました。

 

最初母は少し圧倒されていましたが、

家族がなぜ大事なのか、

家族としてなぜ出逢ったのか、

受け継いでいる家系の遺伝子のこと、

なぜ遺伝子が重要なのか、

この地球で自分の命を全うして死ぬとは

どういうことなのかを話す

私の真剣な眼差しを見て、

私が重要なことを話していると感じたようで、

真剣に聞いてくれました。

 

母も、これまでよりも深く、

自分について話をしてくれました。

母のこれまでの人生を深く知ることが出来ました。

 

そして父と母に、

この家族に生まれて良かったと伝えました。

 

私の本当の人生のはじまり

 

私は佳花塾で学んでいなかったら、

ここまで自分の人生に深く向き合うことは

出来なかったと思います。

 

そして、

家族とも向き合えなかったと思います。

 

家族のことを心から思いやることも、

家族の幸せを心から願うことも

無かったように感じます。

 

そして、自分の人生を真剣に生きることも

無かっただろうと感じます。

 

脳のブロックのせいで、

そもそも真剣に生きることが

出来なかったと思うのです。

 

人生を真剣に生きるとは、

ただがむしゃらに、

死に物狂いで必死で生きることとは違います。

 

私は今、人生で初めて、

自分の人生に情熱を感じています。

 

私の人生にとって、

それは初めての鼓動です。

本当の私の人生が始まったのです。

 

 

あなたも是非、

本当の人生を生きてください。 

 

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「自分が受け継いだ遺伝子を知ることが、

これから生きていくうえでとても大事」

 

佳花先生の言葉が、

今回帰省して家族に逢ったことで、

とても深く理解できました。

 

直接逢って話をするって、

やっぱり素晴らしいことですね😊

グングン上昇しています!

みなさん、こんにちは😊💕


佳花先生のブログで

私のオンリーワンセルフイメージセミナー

ブログ記事をご紹介いただきました。

 

ameblo.jp

 


とても感激しました!💖✨

 

そして、佳花先生にご紹介いただいたおかげで、

今まで見たことの無いアクセス数となりました。。。


このブログを初めて知って下さったみなさん、

本当にありがとうございます。

出逢えて、とても嬉しいです😊💕

 

 

先週8月4日土曜日は佳花塾1期の第2回目だったのですが、

オンリーワンセルフイメージセミナー後の変化が色々あるので、

その変化についてシェアします。


その流れからの佳花塾2回目だったので、

続けて読んでいただくと、

グングン上昇したのをより感じていただけるかと思います!


ではまず、

セルフイメージセミナー後の変化からです。

 

 

世界が明るく輝いて見える

 

 

前々回のブログで、

自分が10年間変なエネルギーと繋がっていたことに

氣付いたことを書きました。


その氣付きがあってからの、

オンリーワンセルフイメージセミナーだったのですが、

今までとは変化を感じたことが色々とありました。


まずはスーパーグラウンディングです。


ホワイトゴールドのグラウンディングコードが

今までよりも太くなり、輝きもグッと増して、

真っ直ぐにしっかりと地球の中心と、

宇宙の中心に繋がるようになりました。


そして、徐々に感じてはいたのですが、

セミナー会場入ってから、よりハッキリと、

以前より世界が明るく見えると感じました。


私は氣付かないうちに、

変なエネルギーに引っ張られて

視界が暗くなっていたのだと思いました。

 

 

冷え性がいきなり治った!?

 

 

私はいつの頃からかとても冷え性になり、

去年の冬から本格的に冷え性改善に取り組んでいました。


夏も冷房で手足がすぐに冷えてしまうので、

冷たい飲み物は飲まないように心がけているのですが、

最近氣が付いたら、

手足があまり冷えなくなっていたんです。


冬からの努力の甲斐あって、

というのもあると思いますが、

変なエネルギーと繋がっていたと氣付いてから、

自分の身体の中心部に、常に冷んやりと、

冷えた場所があったことにも氣付きました。


それに氣付いてから、

その中心の冷えが徐々に小さくなっていき、

セルフイメージセミナーの誘導時、

みぞおちがとても熱くなり、

全身が熱く発火したようになった瞬間、

その冷えが完全に消滅したように感じます。


そうしたら、

夏場は冷房ですぐに冷え冷えになっていた手足が

氣付いたら冷えなくなっていました。

 

 

想い出す未来の質が変わった

 

 

私はこの2年半、

佳花先生のセミナーを受講し続けています。


セミナーで未来の自分を想い出していますが、

これまでのセミナーで想い出した自分と

先日のセルフイメージセミナーで想い出した自分には

明らかな違いがありました。


以前のセミナーでは、

何か行動をしている具体的な様子を

想い出せていなかったのです。


未来の私は、言葉では

「地球環境保護の仕事をしている」とか、

「オーガニックの食を伝えている」とか

「本を出版している」と言っていましたが、

いつも家の前にただ立っていたり、

カフェらしき場所で座っているような状態で

映像が見えていたのです。


ところが前回のパラダイムシフトセミナーで、

アクティブに活動している自分を想い出し、

その後のオンリーワンセルフイメージセミナーでは

より具体的な行動をしている自分の姿を想い出しました。


どうしてそのように変化したのかを感じてみると、

「自分の力で立ち上がり人生を生きる」と決意したから

想い出す未来の質が変わったのだと感じました。


それまでの私は

「何かにすがっていなければ生きて行けない」

「自分ひとりで生きられない」

「誰か、何かに救って欲しい」

という家系からの根深いブロックがありました。


そのブロックに氣付き、

自分の力で立ち上がると決意したから

想い出す未来の質が変わったのだと感じます。

 

 

霧が晴れたように思考がクリアーに

 


私は今まで、未来を想い出した後の行動計画が

いつもシックリくるものが作れていませんでした。


想い出した未来の私に辿り着くまでの具体的な行動が、

頭に霧がかかったようにモヤっとして、

どうしても思い浮かばなかったのです。


具体的にどう行動すればいいのか考えても、

どうしてもそこの脳の回路が繋がらないような感覚がありました。


しかし、前回のパラダイムシフトセミナー、

セルフイメージセミナーと受講するうちに、

頭の中の霧が晴れていき、

セルフイメージセミナーでは

具体的な行動をしている私を想い出しました。


そうしたら、どう具体的に行動していけばいいのかが、

明確に分かるようになりました。


なぜ脳の回路がどうしても繋がらなかったのか

今となっては不思議なのですが、

それがブロックというものなのだなと、

改めて氣付きました。


変なエネルギーにもその回路が繋がるのを

遮っていたようにも感じます。

 

 

さらに自分のことが大好きに!

 


オンリーワンセルフイメージセミナー後、

両親への尊敬と感謝の氣持ちがさらに大きくなりましたが、

何より自分を愛おしく思う氣持ちが大きくなりました。


自分のことが心から大好きになったのです!


その結果、自分を責めるということが無くなりました。


今までは何かにつけて

無意識に自分を責めていたのだと思います。


そして自分を責めることが無くなったら、

物事をより明確に受け取れるようになりました。


ひとが物事を曖昧にしておきたいのは、

ハッキリさせることで生じる

「痛み」を避けたいからというのも

理由のひとつだと思います。


そしてその「痛み」というのは、

自分を責めているから生じるものだと感じます。


自分を責めることが無くなると、

例え自分が失敗したことを認めるとしても、

それを明確にすることで生じるのは

「痛み」ではなく「反省」なのです。


なので、無駄に自分を責めて、

傷付けて苦しめることが無くなり、

反省、改善して前に進むことがスムーズになりました。


これは本当に、

私を無駄な苦しみから自由にしてくれました。


自分を心から愛することは、

私をあらゆることから自由にすることだったのだと感じます。

 

 

よりアクティブに変身!

 


オンリーワンセルフイメージセミナーで、

私はとてもアクティブに、軽やかに行動している

未来の自分を想い出しました。


すると、実際に私の行動がアクティブになり、

今までの私では考えられないくらい活動的になっています。


私の世界がいきなり外に向かって大きく開かれて、

自分がどんどん外交的に、

活動的になっているように感じています。


ただ、脳はそのように変わってしまったのですが、

身体がまだその自分についてきていないようです(笑)


今はまだ脳と身体の方向が

バッチリ合っていないように感じるところもあるので、

徐々に調整していこうと思っています。


脳だけではなく身体も、

未来の自分に合わせて変えていくことが

大事だと感じています。

 

 

本来の私に還り、グングン上昇!

 


オンリーワンセルフイメージセミナーは

私にとって大きな転機となったように感じています。


このセミナーが人生の転機となることは、

佳花先生の手帳術を参考にして、

実は年始に自分の夢を叶える手帳に書いていました。


「本来の私に還る」


それが自分が思っていたよりずっと素晴らしいカタチで

現象化しました!


その流れからの佳花塾の第2回目。


2回目の佳花塾では自分の家系の遺伝子を読み解き、

さらに自己肯定感がアップしました。


先祖への感謝の思いも

どんどん大きくなっています。


まさに、私は今、

グングン上昇しているのだと

感じています!


次回、その佳花塾第2回目の感想をアップします。


楽しみにしていて下さいね~!💖✨

 

 

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この世界にたったひとつのセルフイメージ

みなさん、こんばんは😊💕


先週の7月21日(土)は大鈴佳花先生
オンリーワンセルフイメージ覚醒1dayセミナー
を受講しました。


2年ぶりに開催されたこちらのセミナーですが、
前回受講できなかったので、
今回、本当に楽しみにしていました。


ところが受講日までの1週間、
仕事がとても忙しくて寝不足が続き、
自分としてはちょっと不本意な身体の状態での
受講となってしまいました。


しかし、今回のセミナーに合わせて設定された、
しっかりと整えられた会場に入ったら、
身体の調子が回復して、
落ち着いてリラックスして受講することができました。

 

自分の中に眠る
オンリーワン・セルフイメージを開花させる


自分の持って生まれたものを発揮して、
人生を本当の意味で豊かに幸せにしていくために、
自分の中に眠るオンリーワン・セルフイメージを
引き出し、活性化させ、
より良いタイムラインを出現させるというこのセミナーは、
佳花先生だから実現可能な内容だと感じました。


今回も初めから終わりまで

流れるように構成されたワークや、
佳花先生による誘導が行われ、
その合間に入る佳花先生の熱く深いお話は
いつもながら魂に響き渡る、核心を突いたことばかりで、
とても学びの多い充実した時間でした。


セミナーの最初の感謝のワークでは、
このセミナーを受講出来たこと、
今日まで生きてきた自分、
今のタイミングに生きていること、
そして自分の細胞に、感謝の思いが溢れてきました。


傷ついた子どもの自分を癒し、
両親に愛されていたことを想い出す


今回のセミナーで最も感動したのは、
佳花先生の誘導で、傷ついたままで
過去に置き去りにしていた子どもの自分と、
両親に愛されている子どもの自分に逢えたことでした。


佳花先生によると、私たちは生存本能から、
悪い出来事の方を強く覚えているのだそうです。
でも本当は同じくらい良い出来事もあるのですね。


傷ついた子どもの頃の自分を癒し、
両親に愛されていた自分を想い出すことで、
過去のセルフイメージが変わり、
過去のセルフイメージが変わることで、
現在と未来の自分が変わるのです。


不思議ですが、現在も過去も未来も、
時空を隔てたすぐそこに同時に存在するから
可能なのですね。


佳花先生の誘導で時空を超えて逢った
過去の傷ついた子どもの私は、
赤色ベースのマルチボーダーのタンクトップと
赤いショートパンツを履いていて、
おかっぱ頭で真っ黒に日に焼けていて、
虫歯だらけの歯をして心許なさげに立っていました。


そうなんです。。。
子どもの私は虫歯だらけの歯をしていたのです!


それも現在のセルフイメージの低さに
繋がっていたのだと思いました。。。


子どもの自分が愛しくて堪まらない


私は心許なさげにこちらをじっと見つめている子どもの自分が、
愛おしくて愛おしくて堪りませんでした。


健気に懸命に生きている子どもの私。。。
抱きしめると涙が溢れました。


私は子どもの自分を抱きしめながら、
「愛しているよ。あなたはひとりじゃないよ。
いつも見守って、あなたを応援しているよ。」
と、みぞおちから愛を込めて伝えました。


そして、濃いピンク色の八重桜の花と、
紫色のビオラのお花をプレゼントしました。


私の実家の庭には、
濃いピンク色の八重桜の木がありました。


春になってその桜が咲いたら、その花を見上げて、
いつも私を想い出してくれたらいいなと思いました。


ビオラは庭先や公園で良く見かけるお花なので、
どこにいても、いつも未来の私が側で応援しているのを
感じてもらえたらいいなと思い、プレゼントしました。


このとき私がプレゼントしたから、
私は子どもの頃からその濃いピンク色の八重桜が
とても好きだったのだと思いました。


子どもの頃から紫色が特別に好きだったのも、
このとき紫色のビオラをもらったからだと感じました。


それが分かって、また涙が溢れました。
私は未来の私の愛を、ずっと感じていたのです。


私は100%愛されていた


次に、両親に愛されていたことを想い出すため、
佳花先生の誘導で時空を超えて、
また子どもの自分とその頃の両親に逢いにいきました。


両親と私は、みんな白い服を着て、
実家の居間で寛いでいました。


父も母も、それぞれ思い思いのことをしていて、
私もそこで一緒に和やかに過ごしていました。


私は父と母の私に対する思いを感じました。


父も母も親としては未熟で、不器用で、
愛情を表現するのが下手だったのだと感じました。


でも、言葉にはしなくても私を愛し、
優しい眼差しで見守っていてくれたことが分かりました。


父は私が順調に成長していることをただ喜んでいました。
そして、自分の精神の病気が私に影響していないのは、
母のおかげだと感謝していました。


母は私が生まれたこと、それだけで充分幸せだと
思っていることが分かりました。
私は、ただそこにいるだけで、母から愛されていたのです。


私は、父からも、母からも、
ただそこにいるだけで100%愛されていたのです。


そのことを全身で感じると、
私のみぞおちがカーッと熱くなり、
全身が発火したように一気に熱くなりました。


そして、緊張していた両肩が解れ、
ハートの辺りが安らぎで満たされていきました。


私は今までずっと、心も身体も、
どこか緊張して生きていたのだと知りました。


両親に愛されていたのだと実感したら、
身体の緊張状態が一気に解放されていきました。


私の設定が、根本的に変わったのだと感じました。


「私はこのままで、100%愛されている」

 

この新しく生まれた認識が、
私の今後の人生を
全く違うものにするのだと感じました。


私のタイムラインが変わったのです。

 

未だかつてないほど、

心が安らかになりました。


両親の使命と私の使命


今回のセミナーで、
私の両親は、生まれる前にどういう設定をして
この家族の元に生まれてきたのか、ふたりは結婚したのか、
ということに気付きました。


父も母も、ふたりで協力して、
この家族を次元上昇させることが
使命だったのだということに氣付きました。


私は父と母の人生に、
改めて感謝の思いが溢れてきました。


そしてこの人生を選んできた父と母を、
改めて尊敬しました。


両親から受け継いだ才能を開花させ、
100%生かし切って自分の人生を生きることが、
私がこの地球に生まれた使命なのだということも
腑に落ちました。

 

それが私の家族や先祖への恩返しだということも。


今回のセミナーの最後に、佳花先生の誘導で見て統合した、
オンリーワン・セルフイメージを開花させた

3年後の未来の私は、とても自由に生き生きと輝いて、

今の私とは比べ物にならないくらいアクティブでした。


これから更に佳花塾1期で

自分が家族から受け継いでいる遺伝子を学び、
より明確に、私の才能と使命を導き出していこうと思います。


このセミナーの後、母に、
この家族に生まれて幸せだという感謝と、
母のことをまた尊敬したと伝えました。


最近、セミナーに参加する度に
母に感謝を伝えずにはいられなくなり伝えていますが、
そうする度に、母との関係がより良いものに
なっていると感じます。


今年の夏休みは、数年ぶりに実家に帰る予定です。
家族団らんの時間を過ごすことが楽しみです💓

 


再来週は佳花塾1期の第2回目です。
家族に益々感謝の思いが溢れそうです😊💕

 

今年の夏は、それぞれの世界が 大きく変わるきっかけがある | 「幸せな引き寄せ脳の作り方」大鈴佳花(おおすずよしか)

 

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自分の使命を生きるために

みなさん、こんばんは😊


自分の歴史を振り返るシリーズ、第2弾。


本日リブログされた佳花先生のこちらの記事を読んで、
はっきりと認識できたことがありました。

 

覚醒体験 分岐点 | 「幸せな引き寄せ脳の作り方」大鈴佳花(おおすずよしか)


今、自分の過去もきちんと認識することが
大事だと感じます。


1年前より成長した自分だから分かることがある。


あの頃氣付けなかったことに、今の私は氣付く。


1年前とは私の過去も変わっている。


私は1年前よりも、自分を認める勇気が育まれ、
それを受け入れる器が出来たのだと感じます。

 


私は今、それに氣付き、
はっきり認めるときにいる。

 

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私は約12年前に、人生で初めて
「覚醒者」と呼ばれる人に出逢いました。


私はその方と2年間ほど関わりを持ちました。


私はその方から自分を内観することを
教えていただきました。


私はその方を、
ずっと人生の恩人だと思っていました。

 

確かにある意味恩人だったとは思います。

でも、私はずっと勘違いしていたのだということに
今日はっきりと氣付きました。


私が成長したから、
この事実に氣付いたのだと感じます。


ずーっと私の中で腑に落ちないまま10年の時を経て、
やっとその事実を認めることが出来ました。


自分でそれを受け入れることが出来ました。

 


なぜ「そうかも知れない」と感じつつ
受け入れられなかったのか。

 

それを受け入れてしまうと、
私が懸命に生きた10年という月日が、
全て無になるように感じたからです。


自分が100%信じて生きていた時間が、
全て無駄だったのだと、
認めることが耐えられなかったのです。


だけど私は今、それを認め、全て受け入れます。


氣付き、受け入れることで、
その無駄な時間を今終わりにします。

 


私はその方から
いわゆる、ヒーリングセッションを受けました。

 

そのセッションは、
自分の身体に溜まっている
古い感情エネルギーを解放し、覚醒に導く、
というものでした。


何度かそのセッションを受け、
その時は、私の古い感情エネルギーは

解放されたように感じました。


その後は自分の内観が深まり、
親子関係もある程度まで改善されました。

 

でもそれはセッションを受けたからというより、
そのように私が取り組み、
行動したからなのだと今は思います。

 

しかし。
親子関係は改善されましたが、
私の人生自体は、
全く改善されませんでした。


むしろ、仕事とお金は下降の一途を辿りました。


人間関係にも苦労して、行く先は困難ばかりでした。


まるで修行のような月日が
何年も続きました。

 


私に何が起こったのか?

 


今分かることは、その覚醒者の方は、
あるメジャーな法則を使っていた、
ということです。


確かに、その方が言っていたことや、
行っていたことは、
全てが間違っていたわけでは無いのです。


でも、それがその法則の特徴なのです。


結論から言うと、
その方が意図してそうしたのかは不明なのですが、
私はその方に、エネルギーを搾取されていたのだと
氣付きました。


もっと分かりやすく言うと、
私は自分の「仕事運」と「金運」と「人間関係の運」を
その人にあげてしまったのです。

 


今思えば、なのですが。


その人は私から搾取できるエネルギーが無くなると、
私との関係を切りました。


そう考えると、
その方は意図してそれをやっていたとも考えられますが、

真相は不明です。


その方はその後、
お金も仕事も人気も、急激に上昇していきました。


その人と関係が切れた後の私は、
運もエネルギーもカスカスの状態でした。


それは、その後の自分の状態と人生を鑑みれば、
100%腑に落ちます。

 


その方は確かに、
精度の高いヒーリングの出来る方でした。


ある段階まで覚醒していらしたので、
人間や地球や宇宙の仕組み、
エネルギーの仕組みを構造で理解していて、
心理学的にも量子力学的にも
人に分かりやすく説明することも出来ました。

 


今わたしが分かるのは、
エネルギーヒーリングというものは、
例え対価としてお金を払っていても、
ヒーラーのレベルと質に合わせた
エネルギー交換のようなことが起こるのだ、
ということです。


非常に精度の高い優れたヒーラーであれば、
それを意図して出来るでしょうし、
レベルの低いヒーラーであれば、
意図せず変なエネルギーと繋がり、
施術した人のエネルギー(運)を
無意識のうちに搾取していることもあるでしょう。

 


そして。


ここからが重要なポイントです。


私がヒーリングにすがる人生の選択をしたというのが、
その時の私のレベルだということです。


その頃の私は確かに、
たくさんのブロックがあり、
悪い遺伝子がオンになっている状態であり、
そんなことは知りもしないで、
無自覚に生きていました。


だからそのようにしか「生きられなかった」のです。


私は自分の力で立ち上がることをせず、
人になんとかしてもらおうとしていたのです。


その人からヒーリングを受けたことで、
その後の人生が苦しく、困難なものになったのだとしても、
その人がどんなエネルギーと繋がっているのか
知りもしないで、
ヒーリングを受けた自分の責任なのです。


全てはエネルギーのことをよく知りもしないで、
自分以外の何かにすがる思いで頼った、
自分の責任なのです。


私はそういうレベルの、そういう次元の人生を
その時生きていたということです。


私の人生がそうなってしまったのは
誰かの責任では無く、全て自分の責任なのです。

 


私は自分がどれだけ人が良く、
コントロールしやすいバカだったのか、
ということに氣付きました。


私は純粋な故に、無知だったのです。


それは私の家族にも言えることです。


私の家族、先祖は、
何かや誰かにすがるような生き方を
してきたということだと思います。


私の血筋には、
そういう傾向があったということです。

 


私は10年もの時を無駄にしたのです。


だから私は、約束した時に、
約束したところまで成長することが

出来ていなかったのだと思います。

 


10年。


限りある地球での命の時間を思うと、
なんという人生の損失でしょう…

 


しかし今、こうして認めることが出来て、
良かったと思います。


自分の力で立ち上がり、
自分の人生を生きると決意したから、
こうして認めることが出来たのだと感じます。

 


私は、自分の間違いを認めることで、

それを学びに変え、自分の力で切り開いていく人生の
ギフトに出来るのだから。


どんな自分も受け入れ、
認めれば認めるほど私は成長し、
飛躍するのです。


そう、自分自身と、この宇宙のために。

 


色々なことに氣付いて今、思うのは、
自分がしていることが、
人の為に、地球のために、
宇宙のためになっていると信じていても

実際にはそうで無い場合もあるということです。


自分の勘違い、間違いに氣付けなければ、
そういう地球に行くまでだ、ということです。 


自分のブロックゆえに選択を間違えたとしてもです。


だからブロック解除はとても大事なことなのです。


今、徹底して向き合う必要があると感じます。

 

 

私はどう生きるのか。

 


自分の人生を、命を何に使うのか。


人とどう関わっていくのか。


この人生で何を実現したいのか。


この人生での私の使命はなんなのか。


私は何のために、今、このとき、
この地球に生まれてきたのか。

 


自分のその瞬間をもっと真剣に感じて、
本氣で選択していこうと思います。


地上に愛が溢れ、青い海と空と、
緑が美しい地球で生きるために。


自分の命を、使命を全うして、
正しく死ぬために。

 

今、こう決意できたこと、

あの方に感謝します。

 

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自分の飲酒の歴史を振り返る

みなさん、こんにちは😊


今回はタイトルの通り、
私の飲酒歴を振り返る記事です(笑)


いや、真面目に。


先日、佳花塾1期を受講した際に、佳花先生から、
お酒を飲むと悪い遺伝子がオンになりやすくなることや、
お酒を飲み過ぎて次の日が1日潰れてしまうから、
お酒を飲むのをやめた人のお話がありました。

 

習慣が人生を作る。

朝の起き方によって、その日1日が決まること。

悪い習慣を変えなければ成功はあり得ないこと。

自分の魂が本当にそれを望んでいるかどうかが

大事だということ。


お酒で悪い遺伝子がオンになるお話は
以前のセミナーでも聞いていたのですが、
そのセミナー後、お酒を飲んで、
実際に悪い遺伝子がオンになっている人に遭遇して、
それがどういうことなのか、というのが腑に落ちました。


私はこの数年、お酒を飲むと、
自分の体調が悪くなることを自覚していました。


深酒はせずとも、
飲むと体調が悪くなり、生活リズムが崩れ、
飲んだ翌日身体が怠かったりしていたので、
「お酒を飲むのをやめようかなぁ…」と、
ずっと薄っすらと思っていました。


しかし…
思ってはいるけどななかなかやめられず…😔


なんですが、ここのところ続けて
お酒をやめる話が氣になっているので、
ついにその決断をするときがきたのだと感じています。

 


私はこれまでも、色々と自分の習慣を変えて、
色々なことをやめてきました。


随分前にタバコはやめましたが、
その後、食生活を徐々に変えて、
オーガニック食材を買うようになり、
最終的にヴィーガンになりました。


今は肉、魚、乳製品、卵を食べない食生活です。


あわせて洗剤なども、
オーガニックで自然素材のものを使うようになりました。


地球のことを考えるようになったからです。


生活スタイルや思考の変化とともに、
お酒もどんどん弱くなっていき、
深酒はしなくなっていきました。

 


それで、今回、いよいよお酒をやめようかなと、

思いを巡らせて氣付いたのが、
以前の私の友人関係や仕事の付き合いや、
恋人との時間や、自分の遊びの時間は、
全て、


「飲酒の上に成り立っていた」


ということなんです。


私の人生、飲酒の上に成り立っていたなんて、
自分で氣付いてビックリしました!😳


いつからそうなったのだろうと考えてみると、
やはり、テレビや社会の洗脳に因るところが大きく、
子どもの頃からお酒を飲めるようになることに、
憧れがありました。


お酒が解禁される年齢になってから、
人付き合いや遊びには当たり前のように飲酒がありました。


学生時代は飲み会やデートで、
社会人になってからは、
仕事の打ち上げや歓迎会や忘年会などの会社の行事で、
週末は友人たちと飲みに行くのが習慣でした。


仕事柄、連日終わるのが夜遅かったので、
仕事を始めたばかりの頃は、
いつも夜中から飲み始め、朝まで飲んで、
次の日は一日中寝ていることもよくありました。


しかし、よくよく思い返してみると、
私はお酒を味覚として「美味しい」と感じたことは
一度も無いのです。


お酒って、私には、
味覚としては刺激としか感じないのです。


それはどんなお酒を飲んでも同じなんです。


そのことにはずっと氣付いていたのですが、
酔っ払って楽しい気分になり、
その場の雰囲気に流されて、
「美味しい〜!」とか言って
分かった風に飲んでました(笑)


私の家族は飲酒の習慣が無いので、
そもそも私はお酒が強いわけでは無いのです。


それが、あらゆるメディアの影響で、
お酒を飲むことが当たり前になり、
お酒を飲むことはお洒落だとか、
お酒を飲むことは大人の嗜みだとか、
お洒落なバーで飲むことに憧れたりして、
お酒を飲めることはいいことだとすっかり洗脳されて、
それに流されていました。


飲酒の上に人間関係が形成され、
飲酒に人生の時間とお金を費やしていました。


それがすべて全く意味の無い、
無駄な時間と経験だったとは思いませんが、
酔っ払って訳が分からなくなっている必要は
無かったと思います。

 

私はお酒を飲むと、

その場の雰囲気にとても流されやすくなり、

まともに考えることが出来なくなります。

 

「酔っ払う」とはつまり、

そういうことですよね。


その証拠に、その頃の飲酒がらみの人間関係で、
今、私に残っているものは何も無いのです。


一見、友人がたくさんいるように見えましたが、
ちゃんとした人間関係を形成出来ていなかった、
ということだと思います。


今感じるのは、お酒は脳を機能不全にして、
人をバカにするものだ、ということです。


あの頃飲み代に使ったお金と時間を、
自分の成長のために投資していたら、
今頃は違う人生を生きていたと感じますが、
あの頃はあの頃なりに、一生懸命に生きてはいました。


あの頃の私は未熟で、
そのようにしか生きられなかったのだと思います。


そこが私があの頃生きていた
私の次元だったのだと思います。


あの頃の私は、本当に、たくさんのブロックを抱え、
自分の軸も定まらず人生で迷子になり、
全てが失敗の人生を生きていたんだなぁと、
改めて認識しました…。


そんな状態から、人生の選択を変えて、
私はここまで成長したのだなぁ…


そして、
いつも未来の私が導いて、
応援してくれていたのだなぁ…


ありがとう私😭


やはり最後は感謝にたどり着きました😊💕

 


さて、お酒ですが、
まずは家で飲むのをやめます。


友人との飲みや懇親会で飲むときも、
最終的には飲まなくていい状態にしようと思います。


つまり、
私はお酒を飲むことをやめます!


決意しましたー😊💓


飲酒の上に成り立っている世界、
人間関係から卒業します✨


更に進化して、本来の自分の人生を
100%覚醒して生きるために。

 

来週はいよいよ、

オンリーワンセルフイメージセミナーです!

とても楽しみです💖

今、この世界は変わるときを迎えている | 「幸せな引き寄せ脳の作り方」大鈴佳花(おおすずよしか)

 

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