rie☆log

パラダイムシフトを起こし豊かで幸せな人生を創造していくプロセスをつづるブログ

使命を生きる。

みなさん、こんにちは。

 

3日(土)は佳花塾第5回目、最終回、

4日(日)は佳花先生の秋の講演会と、

充実の2日間でした。

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佳花塾1期最終回とその懇親会、

ボランティアスタッフとしても参加した

佳花先生の秋の講演会と、

その他、この2日間起こった色々なことと、

自分の体のエネルギー変動が凄過ぎて、

今朝まで自分に何が起こっていたのかを

理解できていませんでした。

 

今朝の目醒めの間際で、

この2日間の色々な出来事が

一気に整理されていきました。

 

そして、この2日間で起こった、

なんだか微妙に違和感を感じた

「お知らせ」のようなの出来事が

1本のラインで繋がっていき、

自分は「何に氣が付いたのか」ということが

分かっていきました。

 

同時に、

私はそれに氣付きたくなかったのだ

ということも分かり、

涙が溢れて止まりませんでした。

 

 

それに氣付いたら、

私のこれまでの生き方を

捨てることになる。

 

私がずっと叶えたいと思っていた

ある意味「とても人間的な夢」を

捨てることになるのです。

 

でも、私は自分がどういう設定で

地球に生まれてきたのかに

氣付いてしまいました。

 

そして、私がずっと、

何に抵抗してきたのかにも氣付きました。

 

私は人間をやっていたかったのです。

 

何を選んでも正解の人生

 

佳花塾1期第5回目の最終回は、

「使命と究極のタイムライン」

ということで、

ついに遺伝子から

自分の使命を導き出しました。

 

佳花塾1期は、1回から5回まで、

全ての内容が画期的で、

学んだことを自分に落とし込んでいくのは大変でしたが、

「遺伝子」という視点を得られたことは、

今後の人生において、

かけがえのないことだと感じます。

 

佳花先生が仰っているように、

この視点があるのとないのとでは、

これからの人生が全く違うものになることが

分かるのです。

 

遺伝子から自分の才能を見極めていくと、

これからは「自分の天職はなんだろう?」

「自分の才能ってなんだろう?」

と迷うことが無くなり、

自分が生まれるときに

両親を選んで決めてきた人生を

全うできるようになるのです。

 

そして、7つのライフスピリットを

遺伝子の側面から活性化させて生きていくことで、

最高に幸せな人生が確定していくのです。

 

ここで重要なポイントは

「最高に幸せな人生を送れるようになる」

ということではなく、

「最高に幸せな人生が確定していく」

ということなんです。

 

その道しか人生に存在しなくなるのです。

 

だから、

何を選んでも正解の人生になるのです。

 

家族が教えてくれること

 

私は生まれるとき、

今の両親を選んで生まれてきました。

 

佳花塾の最終回と佳花先生の講演会を通して、

そのことにさらにはっきりと氣付きました。

 

母の人生があったから、

私は自分がこの世に生まれ、

どういう人生を生きて、

どういう死に方をする人であったのかが

分かったのです。

 

父の人生があったから、

私は自分がこの世に生まれ、

どういうパートナーと巡り逢い、

どういう関係性を育む人であったのかが

分かったのです。

 

両親が人生をかけて

私に何を見せてくれていたのかが、

ようやく分かりました。

 

私はこの世でどんな遺伝子を攻略し、

家族・先祖から受け継いだ良い遺伝子をオンにして、

自分の能力・脳力を発揮して、

どんな人生を生きていけばいいのか、

この人生の使命が分かりました。

 

知ってしまうと、

もうその人生を生きていくしかないのです。

 

私にはもう、

自分の脳力や才能を発揮しない人生なんて

在り得ない。

 

運命の人に出逢わない人生なんて在り得ない。

 

私という存在は、私だけの存在ではない、

ということに、氣付いてしまったから。

 

私の人生は、私だけの人生ではない、

ということに、氣付いてしまったから。

 

私が家族や先祖から受け継いでいるもの、

遥か昔の魂たちから受け継いでいるもので、

私の才能は彩られている。

 

私の人生は、

その遥か昔から縁のあるものたちで

彩られていたのだと氣付いてしまった。

 

私という存在がこの世に在るために、

想像を絶するほどの奇跡があるということに、

氣付いてしまった。

 

私の命は途方も無いほどたくさんものに

支えられて存在している。

 

自分の存在の素晴らしさに

氣付いてしまったから。

 

運命の人と出逢う自分になるために

 

私はずっと、

人間らしい夢を叶えたいと思っていました。

 

人間らしい「恋愛」がしたかったのです。

そしてその相手が

運命の人だと思っていました。

 

運命の人と出逢い、

愛に溢れたパートナーシップを築くことが、

私の佳花塾での目標でもありました。

 

でも、ずっと昔から

「恋愛」というものに違和感があり、

どうしたら「恋愛」が

うまくできるようになるのだろうと

思い悩んできました。

 

今になって分かるのは、

私が昔から心の奥底で望んでいたものが、

「恋愛」という関係では

無かったということなんです。

 

今思うと、私は人間らしいことを

体験したかったのです。

人間として生きていたかった。

 

その最たるものが私の場合は

世間一般的な「恋愛」だったのだと

氣付きました。

 

佳花塾最終回と秋の講演会の

この2日間で起こったこと、

自分の死に方を決め、

自分の使命に氣付き、

生き方が定まったとき、

私は自分のこの世間一般的な

「恋愛」という夢を

終わりにしなくてはいけないのだと

氣付きました。

 

私が運命の相手との関係で望んでいるのは

そういう「恋愛」ではないと

はっきり氣付いてしまったのです。

 

世間一般的な「恋愛」とは、往々にして、

欲がベースで、悪い遺伝子がオンになった状態だ、

ということに氣付いてしまいました。

 

そしてこれを私は、

やっていたかったのです。

 

でも、そういう人生は

もう終わりにしなくてはいけない。

 

私は自分の生き方を、

もう変えなくてはいけない。

 

そのことに氣付いたら、

未来の私がメッセージとして、

細胞が違和感として、

そのことを伝え続けていてくれたことが分かり、

涙が溢れました。

 

色んな「お知らせ」に私は氣付いていた。

でも氣付かないふりをしていた。

 

人間の自分が名残惜しかった。

人間の世界が名残惜しかった。

 

でも、もう新しい世界に進むときなのです。

 

私は本当の意味で覚悟を決めました。

今までの人生に潔く別れを告げると。

 

そして新しい私の人生を生きて、

運命の人に出逢っていくのだと。

 

その生き様が目醒めをもたらす

 

佳花先生の元で学び始め、

そろそろ3年になろうとしています。

 

この3年間の私の成長のスピードは凄まじく、

人生の変化もそれに合わせて凄まじく、

思い返せばこの3年の間に

職場も2回変わっています。

 

佳花塾は0期と1期で学びました。

 

0期と1期では、

塾の内容はまるで違います。

 

0期のときもそれはそれで

特別な時間を経験しましたが、

1期での経験は、そこからさらに深く、

人生の核心部分を学ぶことが出来ました。

 

5ヶ月間ともに学んだ、

心許せて、安心してオープンな状態で、

お互いの良い遺伝子をオンにする関係を

育める仲間の存在は、

私の人生でかけがえのないものです。

 

そして何より、

その生き様を通して塾生に目醒めを起こさせる

佳花先生というメンターに出逢えたこと、

佳花先生と縁があって

今こうして出逢えていることは、

奇跡でしかないと感じます。

 

私は今このとき、

佳花先生と出逢うべくして

生まれてきたのだということが、

ようやく実感として

感じられるようになりました。

 

佳花先生が人生をかけて

伝え続けていてくださったことの本質が、

やっと少し分かってきたように感じます。

 

「使命を生きるとは

目の前の人を大切にすること」

 

佳花先生の教えです。

 

私は覚悟を決めました。

 

魂の歓びを感じながら、自分らしく、

この人生を生き切ります。

 

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最後に。

 

佳花塾に入塾しようか迷われている方へ。

 

佳花塾で学ぶと、

あなたは100%覚醒し、

自ずとあなたらしく輝いた人生を

生きるようになるでしょう。

 

塾生の仲間として逢える日を

心から楽しみにしています。