rie☆log

パラダイムシフトを起こし豊かで幸せな人生を創造していくプロセスをつづるブログ

想い出したのは過去の地球か未来の地球か ①

みなさん、こんばんは😊

 

3月17日(土)、18日(日)は、
大鈴佳花先生の
フューチャーリーディング2dayセミナーを
受講しました。

 

今回の佳花先生のセミナー、
私が受講した中でも
トップレベルのディープな内容でした😆✨

 

これまでに佳花先生のセミナーを
何度も受講していますが、
特に最近、受講者の方が変わってきて、
初受講であっても、どんなディープな内容の話も、
ぐんぐん吸収なさっていて、
みなさん本当に素晴らしいなぁと感じます💖✨

 

そして、
セミナーを受講されているみなさんと共に学び、
成長することが本当に嬉しくて、
私にとってもソウルメイトの方たちが
集まっているんだなぁと感じています😊💕

 


最近、私はあることを想い出しました。

 

それを想い出してから、私の意識や、
色々なことが大きく変化し始めているのを感じています。

 

佳花先生のブログが
今年の1月から1日に2回更新になりましたが、
1月22日からのこちらの一連のブログを読んでいくうちに、
私は、おそらく私の今生の人生で重要なことを、
想い出していたことに、氣が付いていきました。


覚醒体験 あの日私は何を見たのか|「幸せな引き寄せ脳の作り方」大鈴佳花(おおすずよしか)

 

何を「想い出していた」ことに、
氣が付いたかというと…

 


私は2015年の11月に佳花先生のブログに出逢い、
食い入るようにブログを読み、
パラダイムシフトセミナーを是が非でも受講したい!!
と思ったのですが、既に募集は終了していました。

 

それで私は、2016年1月の新春セミナーから
佳花先生のセミナーを受講しているのですが、
新春セミナー、フューチャーリーディングセミナー

と受講して、3回目が、

待ち望んだパラダイムシフトセミナーでした。

 

その頃のパラダイムシフトセミナーは、
今の完成形のセミナーとは内容が少し異なっていて、
「今生にポジティブな影響のある過去世」に逢いに行く
誘導があったんです。

 

今回、その時私は
「何を見ていたのか」ということに氣付いたのです。

 

その時、私がその誘導で何を見たのかというと…

 


焼け野原のようにカラカラに乾いた、草木ひとつ無い、
荒廃した赤土色の荒れた大地が広がる惑星が見えました。

 

空には宇宙空間が広がっていて、
そこに、大きな月のような感じで、
同じような惑星が2つ、
少し重なるように浮かんでいました。


私はカプセルのような透明なシェルターの中から、
家族らしき人たちと一緒に、その光景を見ていました。

 

私は白地に金の装飾のある服に、
同じ装飾の被り物と、お揃いの靴を履いていて、
ホワイトゴールドの髪に、
海のように真っ青な瞳をした女性でした。

 

私は大勢の人たちを導く立場の人のようでした。

 

しかしそこにいる私は、
言葉では表現出来ないほど絶望的な、
深い、深い、悲しみを感じていました。

 

それと同時に、
「悲しみに暮れている場合ではない」という、
とても強い精神性、
リーダーシップのようなものも感じていました。


それは、はるか遠い昔のことのように感じましたが、
未来のことのようにも感じました。

 

佳花先生の
「そこに、今生で関わりのある人はいるでしょうか、
よく見てみましょう」
という誘導の声が聞こえた瞬間、
佳花先生の顔が一瞬、パパッと、
フラッシュライトのように輝いて消えました。

 

誘導から戻り、
自分の姿が地球人のそれでは無かったのに
まず面食らってしまったのと、
ポジティブな過去世のはずが、
荒れ果てた惑星に深い悲しみを感じていたので、
どうしてこんなネガティブなイメージの過去世が
ポジティブな影響なのか、
その時は分かりませんでした。

 

それと、私はその時、
今より遥かに自分のセルフイメージが低かったので、
雲の上の存在の輝いている佳花先生と、
過去世で関わりがあったとは到底思えませんでした。

 

なので、一番前の席で、
佳花先生の目の前でセミナーを受講していたので、
それで見えちゃったのかなぁ〜ぐらいに思ったんです…

 

しかし…

 

これを書き進めているうちに、
私はとんでもなく重要なことを
想い出していたのではないかと
ますます感じています…

 

ど、どうしよう…(笑)

 


その時のノートに記されている
「その過去世での学び」をそのまま書くと、

 

すごい悲しみを感じている、
深い悲しみの中でも人々の希望になる。
自分という個人を超えたところにあるもの、
精神性、強さ。

 

と、ありました。


「自分という個人を超えたところにあるもの」
というのはつまり、
「使命」ということだと、2年の歳月を経て、
私は氣付いたのです。

 

私はあの時、
「使命」を想い出していたのです。


次回に続きます😊💕

 

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