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パラダイムシフトを起こし豊かで幸せな人生を創造していくプロセスをつづるブログ

最幸に輝く未来はそこにある!

みなさん、こんばんは😊💕

 

佳花塾を終えてから1週間が経過しました。

 

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1週間しか経っていないのに、

はるか昔のことのようです。

 

ジタバタとした1週間が過ぎ、、、

 

あれから、未来からの「お知らせ」が

怒涛のようにやってきます。。。

 

今生の「使命」が定まったとたんに、

私の全てが変わってしまったようです。

 

その使命への本筋から

少しでもズレた行動をすると、

すぐさま「お知らせ」があるのです。

 

それがもう、

氣付かないわけがないような、

ものすごくあからさまな「お知らせ」なので、

嫌でも氣付いてしまう、、、

 

氣付くたびにハッとして、

自分の現状が明らかになり、

不甲斐なさに落ち込んだりしていますが、

ひとつひとつ、行動を変えていくことで、

これから自分の次元を上げ続けていけばいいのだと

感じています。

 

しかしそうは言っても、

今週は氣付きの連続で少しグッタリしました、、、

 

今、未来の私から送られてくるメッセージは、

「もっと根本的に人生を変える必要がある」

というものです。

 

もう私は逃げも隠れもできないのだと、

全てを明確にしていくのだと、腹を括るしかない。

覚悟を決めて行動する。

 

分かってる、分かっているけどぉぉ~

と、ジタバタジタバタする

とても人間らしい1週間を送りました(笑)

 

しかし1週間を過ぎて、

だんだん気持ちが落ち着き、

冷静になってきました。

 

未来の私と協力して人生を歩む

 

気持ちが落ち着いてきたら

だんだん頭がハッキリしてきて、

今何を決めていけばいいのか

閃くようになってきました。

 

未来の自分が私の進むべき道へと

導いてくれているのを

ハッキリと感じるのです。

 

その愛はとても深いのですが、

同時にとても厳しくもあります。

 

その未来の自分は、

ものすごくビシッと筋の通った女性なのです。

 

今私は未来の自分と協力して

人生を歩んでいる。

 

そう感じています。

 

 

佳花先生のブログにもありましたが、

これから年末まで、

断捨離がとてもとても大事なのだと感じています。

 

物の断捨離もそうだけど、

私の場合、

良くないと感じつつ

今まで妥協してやっていた行動や、

選択していた物事、

欲にかられた行動など、

自分の生きる次元を下げる行い全てを

今すぐ止める必要があるのだと感じています。

 

物の断捨離ももちろん進めています。

 

これからの私では無い意識を感じる

洋服や持ち物を

ごっそり処分しています。

 

何年も使っていないものも処分処分。

 

年末までに毎日最低5つのいらないモノや習慣を

捨てていこうと決めて実行しています。

 

ブロック解除も同時進行ですすめているので、

年末になる頃には、

ずいぶんスッキリしているのではないかと思っています。

 

今まででいちばんスッキリした状態で、

新しい年をスタートする予定です。

 

最幸に輝く未来はそこにある!

 

そして同時に、

今後の10年の計画を立て始めました。

 

以前は曖昧だったことが、

使命が分かったことで目指す方向が明確になり、

これからの10年の方向性が

ビシっと定まってしまいました。

 

年内に来年をどんな1年にするのかを

さらに細分化して決めていこうと思います。

 

こうして書いて可視化することで、

頭の中がさらにクリアーに整理できました。

 

少しずつこれからの人生が明確になっていくことで、

ワクワクする気持ちも芽生えてきました。

 

共に次元上昇する仲間のみなさんへ。

今この大切な時を、

自分を信じて、進んで行きましょう。

 

いつも応援してくれてありがとう。

 

応援してくれているあなたの存在を感じるから

自分の力で立ち上がって生きる勇気が湧いてきます。

 

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約束した仲間がいる、

夢が叶う、新しい輝く世界へ、

歩いていきます。

 

脳の回路で現実はつくられる

みなさん、こんにちは。

 

佳花塾の仲間が

素敵なレシピ本を出版されました。

わかくさ保育園の

7品目を使わないアレルギー対応レシピ

こちらの大鈴佳花先生のブログ記事でも紹介されています。

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著者の「スーパー栄養士」末次敦子さんとは、

佳花塾の0期・1期と一緒に学んできた仲間です。

 

末次さんは現象化のスピードがとても速くて、

次々と想い出した未来を叶えていらっしゃいます。

 

私も本を出版する未来を想い出しているので、

末次さんは本の出版の夢を叶えた先輩です。

 

末次さんが夢を叶えて疾走するその姿に、

いつも勇気をもらっています。

 

そして、ともに学び成長していけることは

私の人生の歓びです。

 

末次さん、3冊目のレシピ本の出版、

おめでとうございます!

 

これからもスーパー栄養士として

どんどん夢を叶えて、

輝く人生を歩まれてください!

いつも応援しています!

 

想い出した未来は「夢の終焉」

 

そして私も、、、

 

今年2018年の1月に受講した

大鈴佳花先生の

「新春未来覚醒スペシャル1dayセミナー」

で想い出した未来を現象化したのだと

氣付きました。

 

私は今年1月の新春セミナーで、

2018年12月31日大晦日

未来の自分を想い出しました。

 

2018年12月31日大晦日の私は、

夕暮れ時のロマンチックな都会の街並みの、

街灯が点る並木道を、

男性と手をつないで歩いていました。

 

私はマゼンタピンク色のワンピースを着て、

幸せそうに笑っていました。

 

私はこの未来を想い出したとき、

時間帯が「夕暮れ時」というのが

不思議に思えて、氣になっていたのです。

 

そして、今朝、

ベッドのまどろみの中で、

私はこの時に想い出した未来を

現象化したのだと氣付きました。

 

未来の見え方には色々なタイプがあります。

そのままの未来を見る人もいれば、

色で見える人、感覚で感じる人など様々です。

 

私も何度も佳花先生のセミナーで

未来誘導を体験するうちに、

自分の未来の見え方の傾向に

氣付いていきました。

 

私は未来がそのままの映像で見えるというよりは、

その未来を象徴した場面が見えるのです。

 

私が新春セミナーで想い出した、

都会の夕暮れのロマンチックな街並みで

男性とデートしている私は何を象徴していたのか。

 

それは、私の「恋愛」というロマンチックな夢の

終焉を象徴していたのだと氣付きました。

 

私の「ニセモノの夢の終わり」だったのです。

 

私はその未来を想い出した時、てっきり、

ついに待ちに待った運命の人と

出逢えるのだと思ってしまいました。

 

なのでこの1年、男性との

運命の出逢いを想定して行動してきたので、

結果的に、同じようなパターンの失敗を

何度もやらかしました。

 

その失敗に氣付く度に私は反省し、

もう2度と同じ失敗は繰り返すまい、

と心に決めました。

 

良く捉えれば、

私は何度も失敗したおかげで

氣付きの深度が深まり、

今回の決定的な氣付き得ることが出来ました。

 

未来の私はすべてお見通しで、

私を最善の学びへと

導いてくれたのだと今感じています。

 

未来の私の愛が伝わってくるのです。

 

脳の回路で現実は作られる

 

私はこちらの前回のブログでの決定的な氣付きを得て、

rieriematsubara.hatenablog.com

 

自分が男性との関係で、何度も何度も、

同じパターンを繰り返していたということに、

イヤというほど氣付きました。

 

何度繰り返しても、

毎回いつのまにかいつものパターンに

ハマってしまっていたのです。

 

なぜ氣付いているのに

何度も同じ失敗を繰り返したかと言えば、

脳の回路を解除出来ていなかったからです。

 

今回私は、

自分の脳の回路のスイッチが

ガッチリと入った瞬間が、

自分でも分かったのです。

 

脳の回路が入ってからの私は、

なんだか頭の中にモヤがかかったように

ボンヤリとした状態になりました。

 

夢の中に迷い込んでしまったような

状態になったのです。

 

その状態になると、

本来の自分との繋がりが弱まり、

自分の本心が

よく分からなくなってしまうのです。

 

そうなってから、私の現実世界で

様々な「違和感を感じる出来事」が

起こり始めました。

 

仕事に行くと、

同じフロアの女性の同僚たちが、

テレビで始まった恋愛ドラマについて

毎日毎日うるさいくらいに話し始めました。

 

毎日隣の席の女性と

同じフロアーの同僚たちが、

その恋愛ドラマのストーリーが

いかに素敵かということを

夢中になって話しかけてくるのです。

 

私は半ば呆れながら、

だけど心の片隅で微かな違和感を覚えながら、

毎日その話を聞いていました。

 

「お知らせ」は他にもありました。

 

私は毎日、朝起きた時と夜寝る前に、

佳花先生の本を開き、

未来の自分からメッセージをもらっています。

 

この時も毎日の習慣で、

朝晩本を開き、

未来の自分からメッセージを貰っていました。

 

そして頭にモヤがかかった頃から、

私は毎日同じメッセージを

目にするようになったのです。

 

それは

「あなた本来のセルフイメージを想い出す」

というメッセージでした。

 

毎日毎日本を開くと、

その一文が目に飛び込んできました。

 

毎日毎日同じメッセージを貰っているのに、

私のボンヤリした頭は、

そのメッセージに氣付くことが

できませんでした。

 

ついに「使命」を忘れる

 

私は11月3日の佳花塾1期最終回の懇親会で

司会を担当しました。

 

その日の懇親会は、塾生みんなから

佳花先生に感謝のメッセージを伝え、

とても心温まる素敵な会になりました。

 

私は司会進行役ということで、

気持ちがいっぱいいっぱいだったこともありますが、

その会場に、その日の佳花塾最終回の講義で

自分の「使命」を導き出して書き記したノートを

置き忘れて帰ってしまったのです。

 

次の日に私の手元に

そのノートは無事に戻ってきたのですが、

大事な自分の「使命」を書き記した

ノートを忘れるというのは、

これは普通の出来事ではないと、

やっとその時、私は感じたのです。

 

いよいよ自分が「おかしいぞ」と

氣付きはじめました。

 

言えば、

私は自分の「使命」を忘れたのです。

 

「このお知らせは何だ?」

と、その時やっと、

自分の状態を不自然に感じたのです。

 

そして佳花塾最終回の翌日に開催された

佳花先生の「秋の講演会」の次の日の朝、

目覚めの間際に潜在意識と繋がった状態で、

これまでの数々の「お知らせ」が

1本のラインで繋がっていき、

私は自分がどんな状態にあったのかを

理解することができました。

 

両親の脳の回路は受け継がれる

 

今回の経験から、

「自分の脳の回路が自分の人生を作り、

自分の脳の回路は両親から受け継いでいる」

ということがよく理解できました。

 

この「恋愛の回路」は

母から受け継いだものです。

 

私の両親は共に映画好きで、

往年のハリウッドの名画と呼ばれるものを

たくさん観ていました。

 

母は小説も好きで、

世界の名作やベストセラー小説は

大抵読んでいる人でした。

 

そして、

母の脳の回路を受け継いだ私も、

幼い頃から素敵な王子様が描かれた少女漫画を読み、

恋愛のストーリーが盛り込まれた

流行りのトレンディードラマを見て、

男の子から愛される女の子になるための

メイクやファッションが載っている女性誌を眺め、

青春時代を過ごしました。

 

私は幼い頃から

世の中の「恋愛市場」にすっかり踊らされて

今の今まで生きてきたと言えます。

 

「ニセモノの恋愛という夢」を追い続けて

今まで生きていたのです。

 

この世の中の「恋愛」の脳への刷り込みは

強烈な感情を伴うため、

自分の軸が相当しっかりしていないと、

簡単に巻き込まれてしまうのだと感じます。

 

逆に言えば、

「恋愛」というものは、

人々をいとも簡単にコントロールできる

強力な手段になる、ということですよね。

 

どうして世の中には

「恋愛映画」や「恋愛ドラマ」が

こんなにも溢れているのか。

 

その理由が今回よーく分かりました。

 

 

氣付いた日から、

この脳の回路の解除をしています。

 

徹底的に解除して、

12月の佳花先生のパラダイムシフトセミナーに

臨みたいと思います。

 

全く新しい人生のはじまり

 

私はやっと、

夢物語を超えたところにある世界に、

歩き出せたように感じています。

 

男性ともやっと、夢物語ではなく、

現実の世界で、

向き合えるようになったのだと感じます。

 

そして、今まで私はずっと、

「男性から愛されなくてはいけない」と、

強く思い込んでいたのだと氣付きました。

 

男性だけではなく、

私は常に人の目を氣にして生きていました。

 

自分の軸がブレブレでした。

 

これからは、人の目なんて関係ないと、

肚が座りました。

 

私はやりたいことをやるし、

表現したいことをガンガン表現するし、

伝えたいことは遠慮なく伝えるし、

関わりたい人たちと関わりを深め、

愛を交わしたい人と愛を交わし、

歓びを伝え、魂を震わせて、

新しい人生を駆け抜けます。

 

やっと自分の力で立ち上がれた気分です。

 

やってやるぜ。

よっしゃーーーっ!!!

 

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この青空のように、

自由で清々しい未来が、

今、目の前にどこまでも広がっている。

使命を生きる。

みなさん、こんにちは。

 

3日(土)は佳花塾第5回目、最終回、

4日(日)は佳花先生の秋の講演会と、

充実の2日間でした。

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佳花塾1期最終回とその懇親会、

ボランティアスタッフとしても参加した

佳花先生の秋の講演会と、

その他、この2日間起こった色々なことと、

自分の体のエネルギー変動が凄過ぎて、

今朝まで自分に何が起こっていたのかを

理解できていませんでした。

 

今朝の目醒めの間際で、

この2日間の色々な出来事が

一気に整理されていきました。

 

そして、この2日間で起こった、

なんだか微妙に違和感を感じた

「お知らせ」のようなの出来事が

1本のラインで繋がっていき、

自分は「何に氣が付いたのか」ということが

分かっていきました。

 

同時に、

私はそれに氣付きたくなかったのだ

ということも分かり、

涙が溢れて止まりませんでした。

 

 

それに氣付いたら、

私のこれまでの生き方を

捨てることになる。

 

私がずっと叶えたいと思っていた

ある意味「とても人間的な夢」を

捨てることになるのです。

 

でも、私は自分がどういう設定で

地球に生まれてきたのかに

氣付いてしまいました。

 

そして、私がずっと、

何に抵抗してきたのかにも氣付きました。

 

私は人間をやっていたかったのです。

 

何を選んでも正解の人生

 

佳花塾1期第5回目の最終回は、

「使命と究極のタイムライン」

ということで、

ついに遺伝子から

自分の使命を導き出しました。

 

佳花塾1期は、1回から5回まで、

全ての内容が画期的で、

学んだことを自分に落とし込んでいくのは大変でしたが、

「遺伝子」という視点を得られたことは、

今後の人生において、

かけがえのないことだと感じます。

 

佳花先生が仰っているように、

この視点があるのとないのとでは、

これからの人生が全く違うものになることが

分かるのです。

 

遺伝子から自分の才能を見極めていくと、

これからは「自分の天職はなんだろう?」

「自分の才能ってなんだろう?」

と迷うことが無くなり、

自分が生まれるときに

両親を選んで決めてきた人生を

全うできるようになるのです。

 

そして、7つのライフスピリットを

遺伝子の側面から活性化させて生きていくことで、

最高に幸せな人生が確定していくのです。

 

ここで重要なポイントは

「最高に幸せな人生を送れるようになる」

ということではなく、

「最高に幸せな人生が確定していく」

ということなんです。

 

その道しか人生に存在しなくなるのです。

 

だから、

何を選んでも正解の人生になるのです。

 

家族が教えてくれること

 

私は生まれるとき、

今の両親を選んで生まれてきました。

 

佳花塾の最終回と佳花先生の講演会を通して、

そのことにさらにはっきりと氣付きました。

 

母の人生があったから、

私は自分がこの世に生まれ、

どういう人生を生きて、

どういう死に方をする人であったのかが

分かったのです。

 

父の人生があったから、

私は自分がこの世に生まれ、

どういうパートナーと巡り逢い、

どういう関係性を育む人であったのかが

分かったのです。

 

両親が人生をかけて

私に何を見せてくれていたのかが、

ようやく分かりました。

 

私はこの世でどんな遺伝子を攻略し、

家族・先祖から受け継いだ良い遺伝子をオンにして、

自分の能力・脳力を発揮して、

どんな人生を生きていけばいいのか、

この人生の使命が分かりました。

 

知ってしまうと、

もうその人生を生きていくしかないのです。

 

私にはもう、

自分の脳力や才能を発揮しない人生なんて

在り得ない。

 

運命の人に出逢わない人生なんて在り得ない。

 

私という存在は、私だけの存在ではない、

ということに、氣付いてしまったから。

 

私の人生は、私だけの人生ではない、

ということに、氣付いてしまったから。

 

私が家族や先祖から受け継いでいるもの、

遥か昔の魂たちから受け継いでいるもので、

私の才能は彩られている。

 

私の人生は、

その遥か昔から縁のあるものたちで

彩られていたのだと氣付いてしまった。

 

私という存在がこの世に在るために、

想像を絶するほどの奇跡があるということに、

氣付いてしまった。

 

私の命は途方も無いほどたくさんものに

支えられて存在している。

 

自分の存在の素晴らしさに

氣付いてしまったから。

 

運命の人と出逢う自分になるために

 

私はずっと、

人間らしい夢を叶えたいと思っていました。

 

人間らしい「恋愛」がしたかったのです。

そしてその相手が

運命の人だと思っていました。

 

運命の人と出逢い、

愛に溢れたパートナーシップを築くことが、

私の佳花塾での目標でもありました。

 

でも、ずっと昔から

「恋愛」というものに違和感があり、

どうしたら「恋愛」が

うまくできるようになるのだろうと

思い悩んできました。

 

今になって分かるのは、

私が昔から心の奥底で望んでいたものが、

「恋愛」という関係では

無かったということなんです。

 

今思うと、私は人間らしいことを

体験したかったのです。

人間として生きていたかった。

 

その最たるものが私の場合は

世間一般的な「恋愛」だったのだと

氣付きました。

 

佳花塾最終回と秋の講演会の

この2日間で起こったこと、

自分の死に方を決め、

自分の使命に氣付き、

生き方が定まったとき、

私は自分のこの世間一般的な

「恋愛」という夢を

終わりにしなくてはいけないのだと

氣付きました。

 

私が運命の相手との関係で望んでいるのは

そういう「恋愛」ではないと

はっきり氣付いてしまったのです。

 

世間一般的な「恋愛」とは、往々にして、

欲がベースで、悪い遺伝子がオンになった状態だ、

ということに氣付いてしまいました。

 

そしてこれを私は、

やっていたかったのです。

 

でも、そういう人生は

もう終わりにしなくてはいけない。

 

私は自分の生き方を、

もう変えなくてはいけない。

 

そのことに氣付いたら、

未来の私がメッセージとして、

細胞が違和感として、

そのことを伝え続けていてくれたことが分かり、

涙が溢れました。

 

色んな「お知らせ」に私は氣付いていた。

でも氣付かないふりをしていた。

 

人間の自分が名残惜しかった。

人間の世界が名残惜しかった。

 

でも、もう新しい世界に進むときなのです。

 

私は本当の意味で覚悟を決めました。

今までの人生に潔く別れを告げると。

 

そして新しい私の人生を生きて、

運命の人に出逢っていくのだと。

 

その生き様が目醒めをもたらす

 

佳花先生の元で学び始め、

そろそろ3年になろうとしています。

 

この3年間の私の成長のスピードは凄まじく、

人生の変化もそれに合わせて凄まじく、

思い返せばこの3年の間に

職場も2回変わっています。

 

佳花塾は0期と1期で学びました。

 

0期と1期では、

塾の内容はまるで違います。

 

0期のときもそれはそれで

特別な時間を経験しましたが、

1期での経験は、そこからさらに深く、

人生の核心部分を学ぶことが出来ました。

 

5ヶ月間ともに学んだ、

心許せて、安心してオープンな状態で、

お互いの良い遺伝子をオンにする関係を

育める仲間の存在は、

私の人生でかけがえのないものです。

 

そして何より、

その生き様を通して塾生に目醒めを起こさせる

佳花先生というメンターに出逢えたこと、

佳花先生と縁があって

今こうして出逢えていることは、

奇跡でしかないと感じます。

 

私は今このとき、

佳花先生と出逢うべくして

生まれてきたのだということが、

ようやく実感として

感じられるようになりました。

 

佳花先生が人生をかけて

伝え続けていてくださったことの本質が、

やっと少し分かってきたように感じます。

 

「使命を生きるとは

目の前の人を大切にすること」

 

佳花先生の教えです。

 

私は覚悟を決めました。

 

魂の歓びを感じながら、自分らしく、

この人生を生き切ります。

 

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最後に。

 

佳花塾に入塾しようか迷われている方へ。

 

佳花塾で学ぶと、

あなたは100%覚醒し、

自ずとあなたらしく輝いた人生を

生きるようになるでしょう。

 

塾生の仲間として逢える日を

心から楽しみにしています。

天職のネクストステージへ

みなさん、こんばんは😊💕

 

10月6日(土)は大鈴佳花先生の

佳花塾1期 第4回目を受講してきました。

 

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今回の内容は

「天才性の開花・天職・幸せの方向を遺伝子から導く!」

ということで、

過去3回で導き出してきた

自分が受け継いだ良い遺伝子と悪い遺伝子をさらに俯瞰して、

飛び抜けて良い3つの遺伝子を導き出しました。

 

いつものように、

まずは両親からインストールしたブロックを徹底的に解除しました。

自分自身をクリアーな状態に整えることで集中力が増し、

自分が受け継いだ遺伝子を客観的に捉えることが出来ました。

 

そして、その3つの良い遺伝子を統合した

「スーパー遺伝子」言語化しました。

 

言語化することで、

自分の中にしっかりと落とし込めたように感じました。

 

さらにそこから、

「自分の天職」を導き出していきました。

 

今回はとても集中していたようで、

塾の時間があっという間に終わってしまった印象でした。

 

佳花先生の塾でしか聞けない貴重なお話も

聞き逃せないものばかりで、

終始メモを取るのに必死でした(笑)

本当に密度の濃い貴重な時間でした!

 

私の選んだ道は間違っていなかったけれど、、、

 

今回導き出した天職ですが、

佳花先生から天職を知る重要な3つのポイント

教えていただきました。

 

①その仕事についてスキルアップできるか?

 (成長することができるか?)

 

②人との結びつきを感じられるか?

 (同僚など、関わる人とコミュニケーションがあるか?)

 

③自分らしさを感じられるか?

 (その仕事をしていくことで自分の良さを発揮できるか?)

 

この3点が感じられないと、

人は幸福感を感じないのだそうです。

 

そして、この3点が感じられない職場は、

天職では無いのだそうです。

 

私の場合、幸運なことに、

これまでも先祖から受け継いだ良い遺伝子、

才能を発揮できる仕事に就いていました。

 

なのですが、私は自分自身に

「これは自分の天職だ」という自覚が無く、

むしろ、自分よりも才能があるように

見える人たちばかりに目が行き、

「私には才能が無い」と思っていたので、

いつも苦しみながら仕事をしていました。

 

今思えば、私にはたくさんのブロックがあり、

「仕事は厳しく、苦しいものだ」

「仕事で苦しい思いをしてやっとお金が稼げる」

という親からのインストールがあったため、

仕事は好きで楽しいのに、

苦しみがいつもつきまとうという状態だったのですね。

 

その苦しみから逃れたいがために、

「私には才能が無い、他に天職があるはずだ」

と思っていたのだと感じます。

 

私はとても仕事に恵まれていたにもかかわらず、

本当にもったい無い生き方をしていたのですね、、、

 

あの頃の私に教えてあげたい!(笑)

あなたには受け継いだ遺伝子からの

揺るぎない才能があるんだよーっ!!

 

あの頃の私に、この想いは届いているはず、、、。

 

目指すは天職のネクストステージ!

 

私は今までやってきた仕事も、天職という意味では

あながち間違ってはいませんでした。

 

今の勤め先の会社でも、

仕事でそれなりに才能を発揮していて、

職場の人間関係もそこそこ良好で、

ストレスもあまり感じることもなく、

生活に困らない程度にお金も稼げています。

 

ただ、佳花先生から教えていただいた

天職の3つのポイントに

今の仕事の状況を照らし合わせてみると、

①は100%、でも②と③は50%の状態なのです。

 

今の職場で仕事をこのまま続けていても、

私は本当の意味で幸せを感じることは無いだろう、

というのが、今回ハッキリと分かりました。

 

私は、ほどほどに才能を発揮して、

そこそこの幸せで満足する人生なんてまっぴらなんです。

 

最幸の自分を生き切って死ぬと決めているのです。

 

そこで今回導き出した「スーパー遺伝子」です。

 

私が今まで発揮してきた良い遺伝子=才能に、

まだ発揮していない良い遺伝子がプラスされ、

新たな才能が開花した自分の人生を感じてみると、、、

 

最高に幸せな人生が広がっていくのが分かったんです!

これからの自分の人生に、とてもワクワクしました。

 

これからの私、これからやっていきたい仕事は、

新しいチャレンジがあり、さらに成長できて、

人と人を結びつけ、新しい出逢いが広がり、

心からの愛ある人間関係が広がっていき、

自分の天才性をどんどん発揮できる。

 

自分から発信していく。

自分から表現していく。

もっと仲間の成長と地球に貢献していく。

 

私は自分の「スーパー遺伝子」を発揮して、

この自分の夢を叶える仕事をして、

さらに輝いた人生を生きていくことが、

今回の佳花塾で確定しました!

 

「体力が無い」は親からのセルフイメージ

 

前回の第3回目の佳花塾からの1ヶ月、

塾の宿題に取り組みつつ、

自分の夢を叶えるための行動もしていたのですが、

以前より生活がアクティブになったため、

この1ヶ月を終えて感じたことは、

「体力作りが必要だ」ということでした。

 

意識に体が追い付いてない感覚があったのです。

 

第4回目の今回の塾の宿題のひとつが、

なんと「20~30分散歩する」。

 

やはり夢を叶えていくには「体力」も大事、

ということと、歩くことでBDNFという

脳の神経細胞の成長を促す物質が増えて、

結果、人生が良くなっていくそうなんですね。

 

運動が大事っていいますが、本当なんですね。

 

散歩やウォーキングの習慣を取り入れるだけで

人生が良くなっていくのなら、もうやるしかないですよね。

 

よくよく考えてみると、私は運動神経はそんなに悪くないし、

運動も嫌いではないんです。

 

なんですが、華奢な見た目と、

醸し出される品性(笑)からか、

「運動なんてしないでしょ?」

「体力いる仕事は無理だよね」

みたいな印象を人からは持たれがちです。

 

確かに腕力には自信がありません。

 

アーシングシーツのコードを家のアースに取り付ける際に、

アースのネジが回せなくて、

1時間もネジと格闘しました、、、(笑)

 

なので、力仕事には向きませんが、

体力は無いわけでは無いし運動も出来るんです。

 

実際に、子どもの頃に憧れたのはバレリーナですし、

中学生の頃はバスケ部でしたし、

テニスも結構上手かったんですよ。

長距離走も上位でしたし、、、

 

だけどどうして「体力が無い」という

セルフイメージがあるのかなぁと考えてみると、

やはりそれは母親からの

ダウンロードなんだと氣付きました。

 

子どもの頃から痩せていた私は、

ガッチリ体型の母から散々

「そんなに痩せてたら力が出ない」

などと言われていたのです。

 

どういわけで、スッキリ解除しました。

私、アクティブで生き生きした人になりましたよ!

 

その先の未来が見えている?

 

佳花塾1期も4回目となり、

塾生のみなさんとの交流も深まってきました。

 

心が通い合う同じ志をもつ方たちと

出逢うことができるのも、

佳花塾での喜びのひとつなんです。

 

他の塾生のみなさんの感想を読むと、

みなさんの成長のスピードの速さと深化が素晴らしくて

本当に感動します。

 

それで最近、塾生のみなさんとお話ししていて、

なぜか感謝されることが増えたんです。

 

「あのとき言ってくれた言葉でハッと氣付いた、ありがとう」

「あのひと言で分かった、ありがとう」などと、

お話しした方から言われるようになったのですが、

自分では「えっ? そうなの??」って感じなんです、、、

 

人から感謝されるようなことを

言っている意識が全く無かったんです。

 

で、どうしてなのかと思っていたところ、

今回の塾の後の懇親会で、

なんとなくその理由が分かりました。

 

私は全く無意識だったのですが、そのとき、

目の前の人の未来を見ながら話していたようなんです。

 

いつから見えていたのかは分からないのですが、

思い返してみると、そのとき、相手の未来、

その人の輝く可能性を見ながら話していたんです。

 

目の前の人と心から真剣に向き合ったとき、

どうやらその人の素晴らしい未来が見えるようなんですね。

 

映像でハッキリと見えているわけではなく、

ヴェールの向こうに感じながらというか、、、

 

なので、「未来を感じる」と言ったほうがいいかもしれませんが。

 

相手の未来を感じながら話していると、

どこまでも空間が広がっていく感覚を感じるんです。

その感覚を感じながら話しているのだと氣付きました。

 

このことに氣付いたきっかけは、

ある人に、自分のスーパー遺伝子を言語化したものを

シェアしたことだったんです。

 

私が言語化した「スーパー遺伝子を発揮した自分」は、

今の時点では出来ていないことも含まれます。

そこに書かれているのは「未来の自分」の姿なので。

 

でもそれを聞いたその人は「現時点での私」から判断して

「出来ていないじゃない」という言葉を言ったんです。

 

私が「スーパー遺伝子を発揮している自分」

言葉にしているとき、私は空間の広がりを感じていました。

 

でも、その人が「出来てない」と言った瞬間に、

その広がりは一瞬にして閉じました。

 

そしてその人は、

私の話す「スーパー遺伝子を発揮した自分」について、

もっと短くまとめなさいとアドバイスをくれました。

 

つまり「私の書いたものが長い」「まとまっていない」

ということなのですが、アドバイスをもらったのに、

私は「スーパー遺伝子を発揮した自分」「今の自分」も、

どちらも行き詰まったように感じました。

 

なぜそうなったのか、と感じてみたとき、

そこに広がりを感じるか、行き詰まるかの大きな違いは

「その相手の未来を感じて」言った言葉かどうか、

ということだと思いました。

 

もちろんその方も、

更に良くなるアドバイスを言ってくれたのは

確かだと思います。

 

私のためを思って言って下さった言葉であることには

変わり無いと思うのです。

 

「短く端的にまとめる」というのは、

テクニック的なことで言えば間違っていない

ということも分かります。

 

ただ、「知識からのテクニック的なアドバイス」と

「目の前の相手の未来を感じて言う言葉」では、

その言葉自体の波動が全く違うのだと感じました。

 

だから、未来を感じながら話している佳花先生の言葉は

どんなことも心に響くのだと思いました。

 

 

目の前の相手に愛を溢れさせて生きると、

その相手の良い未来を感じるようになるのかもしれません。

 

そして、目の前の相手の良い未来を感じながら話すことで、

人間関係はどんどん良くなっていき、

人生にどんどんソウルメイトが溢れていくのかなぁと感じました。

 

 

次回は佳花塾1期最終回です。

いよいよ、今生地球に生まれた使命を導き出します。

 

天才性を開花させた究極のタイムライン

 

ドキドキします、、、

そしてとても楽しみです💖

 

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遺伝子から読み解く本当の人生のストーリー

みなさん、こんばんは😊💕

 

昨夜は東京も強風が吹き荒れました。

 

東京でも結構な強風だったので、

沖縄ではさぞかし

物凄い勢力だったのだろうと思いました。

 

今日は前回の続きと思っていたのですが、

昨日記事を書いてから氣付いたことが色々とあったので、

まずそれをシェアしようと思います😊

 

遺伝子は才能の種

花が咲くかは自分の興味と行動次第

 

昨夜の記事を書いて、改めて客観的に読んでみて、

私は早い段階で自分の才能に氣付いてそれを伸ばし、

人生で発揮してきたのだということが分かり、

私はとても幸せな人生を生きていたのだと思いました。

 

そして、自分がどのように才能を開花させたのか、

良い遺伝子をオンしたのか、

ということにも氣付きました。

 

私は絶対音感という遺伝子を持っていました。

 

ですが、昨日ブログを書いてからよく想い出してみて、

生まれた時からその遺伝子が

オンになっていたわけでは無かったことに氣付きました。

 

いつ、どのようにして

その遺伝子がオンになったのかを振り返ってみると、

最初にピアノ教室に行った時だったと思います。

 

私の両親は私の音楽の才能がどうこう以前に、

私にピアノを習わせたかったのです。

 

それで、私はピアノを習い始めた最初は、

家から比較的近い場所にある、

母の昔からの友人の先生のところに連れて行かれました。

 

そのピアノ教室は私に合っていて、

先生とも相性が良く、

私はピアノを習うことをとても楽しみました。

 

私が心から音を楽しんだことで、

私の絶対音感の遺伝子はオンになったのだと思います。

 

その後私はメキメキと

音が分かるようになっていき、ピアノというより、

音で楽しく遊んでいるように感じていました。

 

しかし、

その先生がピアノ教室を止めてしまったので、

私は途中から違う先生にピアノを習い始めました。

 

その先生の教室は家から1時間ほどかかり、

子どもの私には通うのが大変でした。

 

そして先生とも相性が合わず、

私はピアノが楽しく無くなってしまいました。

 

楽しく無くなったことで、

ピアノに興味がなくなり、

私の絶対音感の遺伝子はオフになりました。

 

それを楽しんで続けられるか、

そうじゃないかで、

遺伝子のオン・オフは決まってくるように感じます。

 

 

私は子どもの頃から美しいものが好きで、

クリエイティブなことをするのが好きでした。

 

それは私が受け継いだ遺伝子に、

そういう要素を持つものが

多かったからだと感じます。

 

なんですが、ピンポイントにコレをやりたい!

というものはなく、

クリエイティブなことであれば、

入り口はなんでも良かったように思います。

 

遺伝子は才能の種に過ぎず、

継続してやり続けていくことで、

道が確定し、花開いていくのですね。

 

 

自分の遺伝子を発揮する才能を発見する鍵

 

 

私はひとり遊びが好きな子どもだったので、

よくひとりで自然の中で遊んでいました。

 

ひとりで自然の中へ遊びに行って、

美しいものを発見する遊びが好きだったのです。

 

その自然の中でのひとりの時間が

私の創造性を育み、

クリエイティブな遺伝子を

オンにしていたように思います。

 

私の色彩感覚が良かったのは、

子どもの頃に、

美しい自然の色彩のコントラストを見て、

感動して、心をときめかせていたからだと思います。

 

子どもの頃感動して心をときめかせた自然の美しさが

今も私のベースにあり、

私は自分にあるその美しさと調和するものを、

今も表現しているのだと感じます。

 

 

思い返せば、私は何かクリエイティブで、

自分が美しいと感じるものを表現できるような、

夢中になって楽しめることがなければ、

この世界で生きられなかったのだと思います。

 

だからきっと、

それが私のこの地球での使命なのです。

 

私が感動した地球が生み出す自然の美しさを、

人間が生み出した世界の中で私らしく表現することが、

私のチャレンジのように感じます。

 

 

なので、ピアノが楽しめなくなったあとは、

私は違うことで才能を発揮できることを見つけました。

 

それはクリエイティブだと感じることであれば

何でも良かったのですが、

その時たまたま興味があったのが、美術の世界、

デザイナーという道だったのだと思います。

 

 

自分の良い遺伝子を発揮できる才能を発見する鍵、

それは、子どもの頃好きで夢中になっていたこと、

とはよく聞きますが、

自分の遺伝子から子どもの頃を検証してみて、

やっとそのことが腑に落ちました。

 

本当にその通りなんですね。

 

子どもの頃、自分が何に感動して、

何に心をときめかせていたのか、

そこに鍵があるのだと思います。

 

そして自分の使命も、

そこに鍵があるように思います。

 

 

未来は想い出せる

そして知らないうちに想い出している

 

 

私は昨日の記事を書いていて、

自分が未来を想い出していたことに氣付きました。

 

私は自分がデザイナーになること、

そして、どこの美大のどの学科に入るのかを

想い出していたのです。

 

子どもの頃の私には無限の可能性があり、

その中からまずバレリーナという未来を私は選びましたが、

それは早々に叶わず、

次にピアニストの未来を選びましたが嫌になり、

次に私が選んだのはデザイナーという未来でした。

 

子どもの頃は潜在意識と顕在意識のバランスが良く、

私は自然に未来を想い出していたのだと思います。

 

そして予備校時代、自分がどこの大学に行くのか、

どうして分かっていたかを分析してみると、

その時の私の状態が

関係しているのではないかと氣付きました。

 

私は予備校時代、

1年間ほぼ毎日デッサンを描いたり、

色彩構成をしていたので、右脳も左脳も、

比較的バランス良く使っていたのではないかと思うのです。

 

そして自分の良い遺伝子も発揮している状態でした。

 

その時の私は受験前ということもあり、

とても集中した状態にありました。

 

予備校で1日何時間も集中してデッサンを描くことや

平面構成の課題に取り組み、

それ以外の空いた時間は勉強に費やしていました。

 

とにかく目の前のことに集中したかったので、

外部との繋がりも最小限に制限していました。

 

その時、確かに私の頭は冴え渡っていて、

自分がどの大学のどの学科に行くのかが見えていました。

 

そして、

自分が何をしたらいいのかが

明快に分かりました。

 

その時の私に一切の迷いは無く、

受ける大学は1校だけ、

滑り止めを受ける必要無しという、

今思えば無謀だと感じることが、

なんの疑問も無く出来たのだと思います。

 

佳花先生がセミナーで作り出している状態に近い状態に、

その時の私は自然になっていたのではないかと思うのです。

 

このことから、

佳花先生が本やセミナーでおしゃっていることが

私なりに腑に落ちました。

 

他人との繋がりを無くし、

夢中になって自分に集中して行動することで

夢が叶う次元への扉が開いていく。

 

そして、行動し続けることで、

その次元が確定していくのだと感じました。

 

脳内物質に翻弄されなくなると

人生の本当のストーリーが見えてくる

 

今回自分のことを振り返ってみると、

自分の過去が以前とは全く違って見えてきました。

 

どうしてなのかと考えてみると、

自分が脳内物質に

翻弄され無くなったからだと感じました。

 

脳内物質に翻弄されていた以前の私には

感じることが出来なかった、

過去の私の本当の人生のストーリーが

見えてきたのです。

 

今まで私が映し出していた過去のストーリーには、

幾重にもベールがかかっていて、

そこにある真実が見えていなかったのだと思いました。

 

私が前回書いた記事は、

書いてみたら、結果的に、

過去に自分が発揮してきた良い遺伝子の側面から

人生を検証することなったのですが、

そうすることで、

自分の才能と自分の本当の人生のストーリーが

見えてくるかもしれません。

 

そして、

自分の使命につながる発見が

あるかもしれません。

 

 

今週末はいよいよ佳花塾の4回目です。

佳花塾も残すところ、次回を含めてあと2回です。

 

どんな新しい発見があるのか楽しみです💖

佳花先生のブログはこちら↓です😊
想像を超えた未来を叶えよう✨

ameblo.jp

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遺伝子から考察するあの頃の私 ①

みなさん、こんにちは😊💕

 

台風が迫ってきている日曜日。

東京も雨と風が激しくなってきました。 

 

こんな日はお家でゆっくりと

自分の棚卸に専念して、

自分が生きる幸せな未来を決めることにしました。

 

今朝、過去の棚卸のような夢を見ました。

 

佳花先生のこちらのブログ記事で紹介されていた

アーシングシーツで眠るようになったら、

本当に毎日快眠熟睡で、眠るのが待ち遠しいのです(笑)

 

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毎日熟睡していて、

最近見る夢も変わってきたように感じます。

 

今朝の夢は、

今はほとんど逢わなくなった友人が

たくさん出てきました。

 

そして、今はもうしていないかつての趣味、

以前、その友人たちと一緒に

楽しんでいた「遊び」をしている夢でした。

 

目覚めて、

あの頃のことも棚卸するときなのだなぁと感じました。

 

なので、今回から数回にわたり、

今、佳花塾1期で学んでいる遺伝子的側面から考察して、

人生の棚卸をしていこうと思います。

 

よろしければ、どうぞお付き合いください。

 

そして、ミラーニューロンの効果で、

この記事を読んだ人にも

人生の棚卸が進みますように。。。

 

遺伝子はある日突然オンになり、オフにもなる

 

私は子どもの頃から家族にも、

田舎の町の暮らしにも馴染めないような感覚があり、

早い時期から家を出たいと思っていました。

 

中学生になる頃には、

田舎の小さな町の閉塞感がとても嫌でした。

 

高校生の頃には、

田舎の暮らしが退屈でたまりませんでした。

もっと広い世界を見て、

体験したいと思っていました。

 

今思えば、私が好奇心が強いのは

私が受け継いでいる母の遺伝子の影響だと感じます。

そして、独立心が強いのも母からの遺伝子の影響です。

 

 

幼少期の私を振り返ってみると、

秀でた才能があったのは音感でした。

 

私は子どもの頃、音感とリズム感が良く、

クラシックが好きな両親は

幼稚園の頃から私にピアノを習わせました。

 

私は体がとても柔らかかったので

バレエを習いたかったのですが、

その願いは聞き届けられませんでした。

 

確かに、子どもの頃の私には、

今思うと絶対音感がありました。

 

これも母方の良い遺伝子がオンになっていたからですね。

 

しかし、両親はピアノを習わせたはいいけれど

そのあとは放ったらかしで、

自主的に楽しくもない練習をしなくてはならず、

私はピアノがすっかり嫌になってしまい、

中学生の頃に止めてしまいました。

 

この時点で、

私の絶対音感の遺伝子はオフになりました。

 

救急車のサイレンが音階で聞こえることも無くなり、

世の中のあらゆる音から音階が消え、

絶対音感は見事に無くなりました。

 

習い事はなんでもそうかもしれませんが、

どの先生につくか、家族の協力があるかなどで、

その後の成長が決まってしまうところが

あると思います。

 

あのときピアノではなくバレエを習っていたら、

私は今とは違うタイムラインを歩んでいたのですね。

 

そして、今出逢っているひとたちにも

出逢えなかったのだと思うと、

人生は不思議です。

 

遺伝子とは自分が持つ周波数

 

ピアノは止めてしまいましたが、

今思えば私は母方の遺伝子の影響で、

同級生とはちょっと違うセンスを持っていて、

風変わりな少女でした。

 

いわゆる一般的な

年頃の女の子が興味を持つものに興味がなく、

ちょっと尖った最先端のセンスのものを

いつも探し求めていました。

 

今のようにインターネットが無い時代に、

どうやって探していたんだろうと思うのですが、

数ある雑誌の中から、

ちょっと尖ったセンスの音楽やファッションが載っている

雑誌を見つけて食い入るように読み込んだりして、

片田舎で、ちょっと変わった東京的センスを持った少女は

育まれていきました(笑)

 

今思えば、自分の遺伝子の周波数に

引き合うものを選んでいたんでしょうね。

 

そんなちょっと変わった趣味の

マニアックな少女だったため、

趣味を分かち合える友人は回りにはひとりもおらず、

高校生のときは特に孤独でした。

 

しかし、ここでも良い遺伝子がオンになっていて、

私は母の良い遺伝子の影響でメンタルが強かったので、

孤独に負けることがありませんでした。

 

その頃は性格的にも「明るく可愛いみんなのアイドル」

みたいな女の子から最も遠いところにいて(笑)

世の中や世間一般的な可愛い女子を斜めから見ていました。

 

みんなと一緒、みんなと同じじゃなくても、

私は平気だったのです。

 

むしろ、みんなと同じなんて

ツマラナイと思っていました(笑)

 

そんな風だったので、

「男の子からモテる」なんてことは

一切ありませんでした(笑)

 

子どもの頃から女性のセルフイメージが

とにかく低かったので、女性の自分に自信が無く、

男の子と縁遠いのはその影響もありました。

 

いわゆる、青春っぽい恋愛的なことは

一切無い高校時代を過ごしました(笑)

 

それよりも、オシャレなものへの憧れや、

最先端のカルチャーへの憧れが強く、

東京という街に恋い焦がれていました。

 

田舎にあるものは、その頃の私からすれば

全てダサかったのです(笑)

 

今へと繋がるタイムライン

 

風変わりな少女は、

地方公務員の両親からは突然変異とも言えますが、

遺伝子的には真っ当に、

高校2年生の時に東京の美大に行くと決めて、

美大受験のための準備をはじめました。

 

音楽への道は閉ざされましたが、

私は美術の道へ進むことを自分で選びました。

 

授業料の高い美大へ行くことを認めてくれて、

そのために協力してくれた両親に

感謝の思いが湧いてきます。

私はその点、とても恵まれていたと思います。

 

そういう職業の人は回りにはいなかったのですが、

不思議なことに、

私は実際にその職業がどういうことをするのかも知らずに、

「私はデザイナーになりたい」と思っていたのです。

 

自分で美大に行くと決めたので、

そのための努力は惜しみませんでした。

(当時はそれが努力とも思っていませんでした)

 

ここでも私の良い遺伝子が

発揮されていたと感じます。

 

高校2年から毎日放課後田舎の絵画教室に通い、

デッサンと色彩学と平面構成を学びました。

 

しかし現役では受からず、

浪人することになりました。

 

田舎で学んでいてはダメだと思い、

毎日早起きして、

田舎から電車で1時間かけて

都会の美術系予備校に通いました。

 

浪人させてくれて、

予備校に通わせてくれた両親に、

やはり感謝の思いが湧いてきます。

 

予備校に通い始めてすぐに

受験に受かるためのデッサンのコツをつかみ、

私は予備校の中でメキメキ頭角を現し、

予備校で開催されるコンクールで

トップ3の常連になりました。

 

色彩感覚が良いとも褒められ、

平面構成でもトップ3の常連でした。

 

もともと勉強が嫌いで

美大に行こうと思ったわけではないので、

同時進行で同じ予備校の英語のクラスに通い、

少しずつですが受験用の勉強もしていました。

 

なので、

学科とデッサンと平面構成を合わせた成績では

私はその美術系予備校のクラス内でトップでした。

 

予備校後半には、

私には「美大に受からない」という考えは

全くありませんでした。

 

自分に自信があったとかそういうことではなく、

毎日積み重ねてきた行動で、

それだけ確実に準備をしているという

確信があったからです。 

 

私はこのとき、

夢中で毎日行動し続けていました。

 

必死で死に物狂いで、というよりも、

毎日新しい学びと発見があり、

淡々とした毎日を送りながらも自分に夢中でした。

 

そのとき、私はたくさんの良い遺伝子を

オンにしていました。

 

そして、今想い出せば、

未来の私が、

どのように行動していけばいいのかを

導いてくれていたように感じます。

 

その後私は当たり前に

いちばん行きたかった東京の美大

予定通りの学科に合格しました。

 

なぜ予定通りかというと、

今思い返してみると、

当時の私はその大学のその学科に行くことが

自分で分かっていたからです。

 

なので、私はその東京の美大1校しか

受験しませんでした。

 

今考えると自分でも驚きますが、

滑り止めを一切受験しなかったんです(笑)

 

そしてこのときの成功体験は、

その後の私の人生に大きな影響を与えています。

 

未来があって過去がある!

それは未来の私が選んだタイムライン

 

今でも覚えている映像があります。

 

確か小学校高学年くらいの時に見た

当時の人気アイドルが主演していた

年末のテレビの特別ドラマです。

 

そのドラマの舞台は、

東京の南青山にあるデザイン事務所で、

その当時では珍しく、

デザイナーという職業がフューチャーされていました。

 

小学生の私はデザイナーがどういうものなのか

よく分からずにそのドラマを見ていましたが、

今も脳にその映像が焼き付いているので、

その当時、とてもキラキラと輝いて見えたのだと思います。

 

時を経て、私が美大を卒業して最初に就職したのは、

南青山にあるデザイン事務所でした。

 

そして、そのデザイン事務所が運営するギャラリーで、

そのドラマで見たアイドルがグループ展を開催することになり、

その展示のオープニングパーティーで、

私は時を超えてそのアイドルに逢いました。

 

人生って不思議ですね、、、

 

これを書いていて改めて、

私は先祖からたくさんの良い遺伝子を受け継いで、

それを生かして生きてきたことが分かりました。

 

そして、私と関わってきてくれた人たち、

学校のクラスメイトや予備校の先生、

先祖と家族への感謝の思いが大きくなりました。

 

今までとは過去の感じ方が違っているようです。

 

長くなったので、

続きは次回へ。

 

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全てが正解のサクセスストーリー

 みなさん、こんにちは😊💕

 

9月16日・17日と、

大鈴佳花先生

フューチャーリーディングセミナー

受講してきました。

 

ameblo.jp

 

今、地球の転換期に入り、

激動の時代を迎えていると佳花先生は仰っています。

 

最近地震や自然災害が多いのも、

この地球の転換期の影響もあるのだそうです。

 

本来の自分に還り、

最幸の未来を想い出して、

どの地球で生きるのかを決めて、

約束したソウルメイトと出逢い、

ともに次元上昇すること。

 

そして、夢を叶え続けて本来の人生を生き切り、

正しく死ぬことが、これから先、

良い地球に移行して生きて行くためには

重要なことなのですね。

 

今回のフューチャーリーディングセミナーですが、

特に、この地球での「4つの死に方」について、

佳花先生から深いお話がありました。

 

この「4つの死に方」のお話は、

11月4日に開催される佳花先生の『秋の講演会』

さらに詳しくお話くださるとのことで、

今からとても楽しみにしています😊💓

佳花先生の『秋の講演会』

下のリンクから申し込めます😄

席がすぐに埋まってしまうので

是非お早めにお申し込みくださいね!

ameblo.jp

 

さらに今回のフューチャーリーディングセミナーでは、

 

「今の激動の時代の地球を選んで生まれてきた意味」

「人間は『死』があるから早く成長できる」

「人は『死』を意識したとき初めて本気になる」

「どこまで自分の次元を上げるかというのは、

生きているからこそできること」

「脳内ホルモンに翻弄されない人生を生きること」

「決意して生きること」

 

など、生と死、人生の本質のお話を

佳花先生から直接、

佳花先生の言葉で伺うことが出来て、

深く魂に沁み渡りました。

 

人生に革命を起こすパワーギフトのワーク

 

フューチャーリーディングセミナーは、

自分の成功を阻むあらゆるブロックを解除し、

成功者の脳と同じように脳を活性化させ、

佳花先生の誘導により、

未来の成功した最高に幸せな自分を

想い出すことをしていきます。

 

セミナーではまず、

徹底して脳のブロックを

解除することを行うのですが、

このとき、今までの自分と

徹底して向き合っていきます。

 

成功者というのは、過去のどんな自分も認め、

受け入れているから

どんどん成功することができるのですね。

 

セミナーでは、

人生を妨げている過去の嫌な記憶を

自分のパワーギフトに変えるという

ワークを行いました。

 

自分の受け入れられていない嫌な過去と対峙し、

受け入れ、認めるために、

自分の嫌な過去をノートに書き出し

可視化していきます。

 

私はもう何度も佳花先生のセミナーを

受講していますが、

まだまだブロックは出てきます。

 

でも、根気よく何年もかけて

自分と向き合ってきた甲斐もあり、

幼少期からのブロックは随分と

解除できたようにも感じます。

 

嫌な自分と対峙することは、

時にとても苦しいものですが、

セミナーのために場の整えられた会場で

このワークを行うと、

スムーズに自分の嫌な過去と

向き合うことが出来ます。

 

そして、余計なものの無い会場で

ワークに集中できるので、

短時間で自分の人生を長年阻み続けていた

思いもよらないブロックに

氣付けたりするのです。

 

私も今回、近過ぎて見落としていた

これからの私の人生、私の生き方を変える

大きなブロックに氣付くことが出来ました。

 

過去の愚かな私の大失敗を認める

 

私が自分の人生を変えようと生き始めたのは

今から12年ほど前になります。

自分の人生全てに行き詰まりを感じていたことが

きっかけでした。

 

それまでの私は、

世の中の洗脳にまみれて愚かな選択を繰り返し、

ただ楽しければいいと刹那的で、

いろんな意味で甘い認識で人生を生きていました。

 

人を裏切るようなこともしていましたし、

仕事のやり方も自分本位で、全てにおいて、

思いやりと感謝が無かったと思います。

 

同じように自分に対しても

誠意の無いことをしていました。

 

家族のことも全く考えず、

自分勝手に浅い考えで生きていました。

 

私は今までの人生で、

大きな病気になったり事故にあったり、

というようなことはありませんでしたが、

酷い生き方をしていたために日々虚しさが増していき、

人生がどんどん行き詰まっていきました。

 

自分の人生がなんだかおかしいと感じ、

何とかしようと思い立ちましたが、

その時の私には「自分の力で立ち上がる」

という考えが無く、

この世界のことに無知だったので、

友人の紹介で出会った人から

安易な気持ちでヒーリングを受けました。

 

そのヒーリングを受けたことで、

その方が繋がっていた

変なエネルギーと私も繋がってしまい、

自分が持っていたいい運もエネルギーも

その時に全て搾取されてしまったので、

その後この事実に氣付くまでの10年間、

私の人生は低迷したままでした。

 

今思うと、ヒーリングを受けた後の私は、

自分が深いところで望んでいる方向と、

実際に自分が向かっている方向が

いつの間にかズレている、

いつもどこかしっくりこない、

まともな考えが出来ない、

エネルギー不足で行動が出来無い、

といったことが、ずーっと続いていました。

 

しかし私は運やエネルギーを搾取されたとは

微塵も思っておらず、

ましてや変なエネルギーと繋がっているとも

微塵も思っておらず、

むしろヒーリングを受けた方に感謝して、

その人から教えてもらった内観法を

自分でひたすら続けていました。

 

そして、

いつになったら私の人生は好転するのだろうと、

バカみたいに思い続けていました。

 

私はその低迷した人生を終わりにするために、

10年間あらゆる方法を模索し続けていましたが、

そもそも私は変なエネルギーと

繋がってしまっていたので、

そのままの状態では何をやっても、

例え佳花先生のセミナーを受け続けていても、

私が本質的に良くなることは無かったのです。

 

革命的変容をもたらすワークでの氣付き

 

私は愚かな人生を選択し続けて

自ら自分をダメにして、

自分の愚かな選択でヒーリングを受けたことで、

変なエネルギーと繋がってしまい、

氣付くまで10年もの時を無駄にしました。

 

自分の人生を良くしようと

立ち上がったはずだったのに、

自分が本当の意味で

「自分の力で立ち上がる」ということを

決意できていないのだということに、

10年もの間氣付けなかったのです。

 

今回パワーギフトのワークで振り返ってみると、

このことは私の人生の中の、

とても大きな痛手であり

大失敗だったのだと氣付きました。

 

そして私はこの未熟な自分の

愚かな選択による大失敗を

完全に認めて受け入れ、

許すことが出来ていなかったということにも

氣が付きました。

 

そして、私にヒーリングをした人のことも

100%完全には許せていませんでした。

 

過去の愚かな自分を許せていなかったから、

私の目には愚かだと映る

他人の行動が許せませんでした。

 

ヒーリングという行為をしている人のことも

許せませんでした。

 

自分では人に「いいこと」をしているつもりでも、

ヒーリングをすることで

相手のエネルギーや運を搾取していることに

氣付いていない人のことが許せませんでした。

 

心のどこかで常に

「私の10年を返せ!」と恨んでいたのです。

 

 

私のこの人生の失敗のパターンは、

母から受け継いだ遺伝子のパターンです。

 

佳花塾で自分が受け継いだ

遺伝子について学んでいたので、

このことに氣付けました。

 

バカみたいに人が良く、愚かで、

純粋で、疑うことを知らず、

自分が「失敗している」ということに

なかなか氣付けない。

 

ワークの最後に佳花先生の誘導で、

自分のこの「人生の大失敗」を

パワーギフトに変換しました。

 

自分がさらに「完全」になったような

あたたかい感覚がありました。

 

そして今こうして冷静に書き綴ることで、

さらに自分自信を俯瞰して見ることが出来て、

さらに手放すことが出来ました。

 

なのですが、現時点で、

まだ私はその愚かな過去の全てに

感謝できるまでには至っていません。

 

 

私はもっと根本的に、自分の人生、

生き方を変える必要があるのだと、

今感じています。

 

私はもっと深く、

自分の認識を改める必要があるのだと感じるのです。

 

なので、その時の自分を丁寧に振り返り、

ひとつひとつ感謝できることを想い出していくことで

さらに深くブロックを解除することができる、

佳花先生の本『幸せな引き寄せ脳の作り方』に載っている

感謝のワークをしようと思っています。

 

目の前の人が全てソウルメイトになる世界

 

これからの時代はソウルメイトに出逢い、

共に次元上昇することが重要なので、

フューチャーリーディングセミナーでは

自分が出逢う、人生を高め合える

ソウルメイトの系統を読み解きます。

 

8つの最幸の未来を統合し成功脳をインストールして、

自分オリジナルのサクセスストーリーを導き出し、

さらに自分がこれから出逢う、

ソウルメイトの系統まで知ることができるって、

このセミナー、本当にすごいセミナーです!!

 

佳花先生のソウルメイトの定義は、

世の中で一般的に言われているソウルメイトとは

ちょっと違います。

 

地球上のたったひとりのソウルメイトがいるのではなく、

目の前の人を自分のソウルメイトとして接することで、

その人が自分のソウルメイトになっていく、

というのが、佳花先生のソウルメイトの定義です。

 

地球上にいる

たったひとりのソウルメイトに出逢える確率って

どんなものなんでしょう?

 

そのソウルメイトとの出逢いを待っていたら、

今生の人生が終わってしまうかもしれません(笑)

 

だったら自分の目の前の人を

ソウルメイトにしてしまう方が早い!

その方が次元上昇がスピードアップして効率がいい!

というのが徹底的に無駄の無い佳花先生の結論なのです。

 

なので、佳花先生のセミナーが指し示す世界には

ソウルメイトは自分次第で無限に存在するのです。

 

出逢う人全てが

自分の行動次第でソウルメイトになるんです。

 

「自分の人生を愛するように

目の前の人の人生も愛する」

そう接することで、いつの間にか、

自分の回りにはソウルメイトしかいなくなる、、、

それってとてつもなく素晴らしくないですか!?

 

佳花先生の誘導で想い出した

私の人生を高め合うソウルメイトは、

まず女性が見えて、その後ろに男性が見えました。

 

どんな人物なのかはハッキリ見えませんでした。

 

ふたりとも眩しいくらいに強い白い光を放ち、

輝いていたからです。

 

そして、ソウルメイトの系統も

しっかり読み解けました。

 

そして、ここが重要ポイントなのですが、

目の前の人がそういう系統の人だと思って接することで、

だんだんと道がバシッと合ってくるのだそうです。

 

全ては自分の行動次第で、

変わっていくのですね。

 

人生は自分が創造するのです。

 

地球とともに最幸の人生を生き切って人間を終える

 

今回のセミナーは、今まででいちばん

自分に集中することができたように感じます。

 

そして、ブロック解除が進むほど

どんどん自分が冷静になっていくという

今までには無い感覚がありました。

 

自分の最幸の未来を想い出した後も、

ただひたすら冷静でした。

 

徹底的にブロックを解除し、

自分の中の上位8つの最高の未来を統合した後、

想い出した私の最幸の未来は意外なものでした。。。

 

というか、その映像を見たとき、

自分がそこで何をしているのか

良く分かりませんでした。

 

「えっ? これが私の幸せな未来なの??」

 

とその時は見えた映像からそう感じたのですが、

後になってその時の「感覚」を想い出してみると、

私は自分の人生に集中して夢中で生きているようでした。

 

そして、私は地球とともに生きていました。

 

そこから感じられる全てが、

今までには無い感覚で、

今の私には理解できなかったのかもしれません。

 

 

私は3年前から佳花先生のセミナーを

受講し続けています。

 

私は3年前、

最初に受講したパラダイムシフトセミナーで、

自分にとって重要なことを想い出していました。

 

それが自分にとって重要なことだというのは、

その時は分かりませんでしたが、

今になって、

あれは重要なことだったのだと分かってきました。

 

その時のパラダイムシフトセミナーでは、

高次元の未来の自分に逢いに行く誘導がありました。

 

その時、

私は真っ青な惑星になっている自分に逢いました。

 

その惑星の私は、私なのですが、

個人という感覚はなく、性別もなく、

ただ意識があり、

青味がかったシルバーの光の

ひとつの大きなエネルギーでした。

 

この地球で人間でいられるということが

どういうことなのか。

 

この地球で他人がいるということが

どういうことなのか。

 

この地球で性別があるとは

どういうことなのか。

 

この地球で肉体があるとは

どういうことなのか。

 

あの時の惑星の次元の体験が、

今、私に問いかけてきます。

 

 

そして、

私は今回のセミナーを受講して

想い出したことがあります。

 

私に地球での来世はありません。

 

今生、自分本来の人生を生き切って、

私は死にます。

 

 

「道はもう確定している。

何を選んでもそれは正解」

 

今回のセミナーで、

いちばん魂に響いた佳花先生の言葉です。

 

 

みなさんの輝く未来、人生の成功を、

こころから応援しています💖✨

 

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